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    <title>ブーさん釣行記：今回のターゲットはカリフォルニアデルタ---その2</title>
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    <published>2006-11-01T06:17:45Z</published>
    <updated>2006-12-30T13:53:18Z</updated>
    
    <summary>短期集中レポート またまた夫婦で挑戦！ 今回のターゲットはカリフォルニアデルタ ...</summary>
    <author>
        <name>jun</name>
        
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        <![CDATA[短期集中レポート

またまた夫婦で挑戦！
今回のターゲットはカリフォルニアデルタ

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0305.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0305.html','popup','width=256,height=373,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="IMG_0305_sum.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0305_sum.jpg" width="103" height="150" align="left" hspace="8" vspace="5" border="0"  /></a>　新婚旅行で訪れたフロリダ州、DAIHATSU CUP準優勝で出場権を獲得したレイク・ミードでのU.S.OPEN、自力でたどりついたレイク・パウエル。“ブーさん”こと高木匡一さんはウイークエンドアングラーながら、積極的にアメリカのバスフィッシングにチャレンジしている。昨年はレンタカーで旅したアリゾナ＆ネバダの旅行記を寄せてくれたが、ブーさんは今年も夫婦でアメリカへとチャレンジ。前編ではライセンスを買うまでに手間取ったブーさんだが、いよいよフィールドへ。果たしてビッグフィッシュとは出会えたのだろうか……後編をお届けしよう。]]>
        <![CDATA[<b>ガイドとともに、いよいよフィールドへ</b>

当日。朝6時に滞在しているモーテルの前で、本日のガイド、マーク・ラサッグニー（Mark Lassagne）さんと待ち合わせです。６時少し前に表で待っていると、DODGEのトラックにスキーターZX225を引いたマーJクさんがやって来ました。
　マークさんはB.A.S.SやFLWにも参戦したことがあるトーナメントプロ＆プロガイドで、BASS ANGLER’S GUIDEという西海岸ローカルの雑誌の編集などの仕事もしているそうです。
　早速挨拶が終わると、そのBASS ANGLER’S GUIDEを頂きました。西海岸のトーナメントカレンダー、Jay Yelas、Ken Cookといった日本でも知られている有名プロのコラム、西海岸のレイクのロコアングラーたちのレポートも記載されています。さて、車に乗り込み、マリーナまで30分程度移動。Russo’s MARINAというマリーナに到着しました。ラウンチングを済ませ、ボートを桟橋につけました。
　フィールドのコンディションを尋ねると、昨晩冷え込んだ影響で少し厳しそうだということです。さらにこの日は少し風が強く、一層寒さを感じます。私たちもトレーナーとレインウエアまで着込みました。
　それに加えて、近日釣れているサイズは小さいのばかりのようで、1ポンドから3ポンドぐらいまでがアベレージサイズとのことです。カリフォルニアデルタといえば、10ポンドのバスもキャッチできる西海岸屈指のビックフィッシュレイクだと思っていましたので、それを聞いて少し残念に思いました。
　けれども、やってみないとわからない！　ねらって釣ってやる！　という意気込みで、朝焼けの中スタートしました。

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0250.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0250.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="IMG_0250_sum.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0250_sum.jpg" width="150" height="113" border="0" border="0" align="right" hspace="8" vspace="5"/></a>

　まず、マリーナからすぐ出た防波壁沿いからスタート。日も上がってきました。奥さんはポッパー、私はスーパースプークを使用。あっという間に小さいながらもバスが釣れました。
　とりあえず２人ともファーストフィッシュをキャッチした後は、マリーナに面しているFranks Tract State Recreation Areaの北側にあるWashington Cut というエリアに移動。このエリアは複雑に入り組んだデルタ地帯のうち、サンワーキン・リバーと小さな複数のクリークとつながっているエリアで、１つの“レイク“といってよいほど広大なオープンウォーターになっています。
　その一部となるWashington Cutは、北側にあたる岸側のリップラップをプロテクトするように、沖側に長細いブッシュの島群が続いており、クリークを作り出しています。リップラップには、岸から一段深いところにウイードの塊が点在しており、そこにバスがついているようです。それらのスポットをバズベイトで流すと、よいテンポでバスがバイトしてきます。何尾かキャッチしましたが、リップラップの岬上になっているところで、3ポンド程度のグットフィッシュをキャッチすることができました。ズシリと重い魚でした。
　その後は対岸となるブッシュ側を流しますが、ノーバイト。ブッシュの中にバスが潜んでいるといった形ではなく、少し沖側の変化にバスがついているようでした。

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0261.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0261.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="IMG_0261_sum.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0261_sum.jpg" width="150" height="113" align="right" hspace="8" vspace="5" border="0" /></a>

　昼前までそのエリアを攻めていましたが、その後、Franks Tract State Recreation Areaの南側にあたるQuimby Islandに移動しました。このあたりは私がイメージしていたデルタの印象と一致するクリークで、その両端はベジテーションなどが広がり、時期によってはフリッピングが有効になりそうなエリアです。
　その入り組んだクリークの中にボートを進めていきました。引き続きバズベイトでテンポよく攻めます。
　「月曜日はここでよい釣りができたんだ」というMarkさんの言葉とは裏腹にバイトがあまりありません。どうやら、タイドの動きが止まってしまったからのようです。タイドを待つため昼食をとることにしました。
　その後、釣りを再開しましたが、バズベイトでバイトが遠のいたため、スピナーベイトに変更、ポツポツと小さいながらも拾い釣りをします。しかしビックフィッシュはなかなか取ることができません。
　奥さんの使うクランクベイトにも小さいながらもバイトが集中。私もスピナーベイトからクランクベイトに変更してみました。やはりカバーについているといった感じではなく、少し深めのちょっとしたアシやウィードに潜んでいるようです。そこをクランクベイトで絡ませながらトレースしていきます。

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0277.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0277.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="IMG_0277_sum.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0277_sum.jpg" width="150" height="113" align="right" hspace="8" vspace="5" border="0" /></a>

<b>ビッグフィッシュには出会えずも満足。次はクリア・レイク？</b>

　朝、釣った3ポンド以上の魚をキャッチすることなく、終わりの時間が近づいてきました。ラストスポットは、Franks Tract State Recreation Areaの北東のエリア。朝に入ったWashington Cutと同じようなエリアで、リップラップ側ではなく、レイク側のブッシュの島をクランクベイトで流しました。
　そして、終了間際にどうにか3ポンド弱のバスをキャッチ。
　今回、残念なことに、私が思うデルタらしいバスをキャッチすることができませんでした。奥さんも２ポンド程度の魚までしか釣れませんでしたが、私たちがいままで経験したレイクとはひと味違ったレイクだったため、とても新鮮で楽しかったようです。
　私自身もそれを感じていました。
バスフィッシングをしにきているので、より大きなバスをたくさん釣りたい！　と願うのはバスフィッシャーマンだったら当然のことなのかもしれません。ただ、私たちが刺激を受けていたのは、日本では見ることができない光景、その壮大なフィールドはもちろん、そのほかに、湖畔にある家並み、桟橋などの建造物、魚を捕獲しようとしているビーバーのような野生動物、日本ではお目にかかれない魚たちだったのかもしれません。

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0303.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0303.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="IMG_0303_sum.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0303_sum.jpg" width="150" height="113" align="right" hspace="8" vspace="5" border="0" /></a>

　フィッシングライセンスを購入するためローカルのショップを訪ねることも、手間がかかるように思えますが、それらの店に立ち入り、品揃えを見ることで、そこのフィールドの雰囲気を読み取るきっかけになることもあります。
　そういった日本とは違ったあらゆる環境の下でバスフィッシングができたことが、実は私たちの最大の楽しみだったのかもしれません。
　カリフォルニアデルタは春から夏にかけてもっともよい時期だそうです。
　「クリアレイクもよいフィールドだよ」と言うMarkさん。クリアレイクもビックフィッシュレイクです。
　まだまだいかなくてはならないフィールドがアメリカにはたくさんありそうです。


高木匡一さんのウェブサイト「TAKAGIYA」では、カリフォルニア・デルタに向かう前のフェニックスからラスベガスまでのドライブ旅行のレポートを掲載中。「TAKAGIYA」は<a href="http://www.geocities.jp/takagiya2000/" target="_blank">こちら</a>。]]>
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    <title>ブーさん釣行記：今回のターゲットはカリフォルニアデルタ---その1</title>
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    <published>2006-10-30T05:41:08Z</published>
    <updated>2006-12-30T13:53:18Z</updated>
    
    <summary>短期集中レポート またまた夫婦で挑戦！ 今回のターゲットはカリフォルニアデルタ ...</summary>
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        <name>jun</name>
        
    </author>
            <category term="短期集中レポート" />
    
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        <![CDATA[短期集中レポート

またまた夫婦で挑戦！
今回のターゲットはカリフォルニアデルタ

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0260.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0260.html','popup','width=315,height=400,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="IMG_0260_sum.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0260_sum.jpg" width="118" height="150" align="left" hspace="8" vspace="5" border="0"  /></a>　新婚旅行で訪れたフロリダ州、DAIHATSU CUP準優勝で出場権を獲得したレイク・ミードでのU.S.OPEN、自力でたどりついたレイク・パウエル。“ブーさん”こと高木匡一さんはウイークエンドアングラーながら、積極的にアメリカのバスフィッシングにチャレンジしている。昨年はレンタカーで旅したアリゾナ＆ネバダの旅行記を寄せてくれたが、ブーさんは今年も夫婦でアメリカへとチャレンジ。今回は、ビッグフィッシュファクトリーとして名高いカリフォルニア・デルタへと足を伸ばしたという。果たしてビッグフィッシュとは出会えたのだろうか……ブーさんの釣行レポートをお届けしよう。]]>
        <![CDATA[<b>ビッグフィッシュの宝庫、カリフォルニア・デルタへ</b>

　昨年、足を運んだレイクパウエルをはじめとするアメリカの大自然。その壮大な景色は私たち夫婦を魅了しました。それらの大自然を再び感じたいと思う想いが、またもや私たちをアメリカへ向かわせたのです。
　ここ近年、私がアメリカで釣りをしたレイクは、レイク・ミード、レイク・パウエルといったクリアウォーターのリザーバーでした。砂漠の中のオアシスといったイメージのリザーバーは、日本では見ることのできない風景を味わうことができます。ただし、今回は新たな感動を求めて、趣を少し変えることにしました。豊富なベジテーションが広がり、ビックフィッシュの宝庫として知られるカリフォルニアデルタをチョイスしたのです。
　夫婦での観光を兼ねた旅行なので、まずはアリゾナ州のフェニックスから陸路でラスベガスまでドライブ旅行。セドナなどの観光を楽しんだ後、ラスベガスからサンフランシスコまで空路で移動。サンフランシスコの空港で、レンタカーを借りなおし、サンフランシスコからアンティオック（Antioch）という町に向かいました。サンフランシスコのフリーウェイは地方のフリーウェイとは異なり、アメリカが車社会だと再確認させられるほどたくさんの交通量でした。
<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0235.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0235.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="IMG_0235_sum.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0235_sum.jpg" width="150" height="113" border="0" border="0" align="right" hspace="8" vspace="5"/></a>　渋滞に遭遇しながらアンティオックについたのは、出発から１時間半後でした。まずはフィッシングライセンスを買うために、ショップに立ち寄らなければなりません。
　アンティオックの隣街、オークリー（Oakley）にはHook,Line & Sinkerというショップがあるとのことなので、車に搭載されているカーナナビを活用し、ショップに向かいました。すでに時間は午後6時前。閉店時間の午後６時まで数分しかありません。急ぎ足で店内に入ると髭がりっぱなおじさんがいました。

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_02391.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_02391.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="IMG_0239_sum.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0239_sum.jpg" width="150" height="113" align="right" hspace="8" vspace="5" border="0" /></a>　早速フィッシングライセンスを買おうとおじさんに尋ねると、Non-resident（カリフォルニア州に在住していない人） のライセンスは置いていないとのことです。ただ、フリーウェイ近くにあるKマートというところに置いてあるのでそちらに行ってみなさい、と言われました。
　せっかくですので、閉店までの時間、Hook,Line&Sinkerの店内を見回ることにしました。店内には、バズベイト、スピナーベイトのワイヤー系のルアーをはじめ、フロッグも多数取り揃えていました。ワーム類では、デルタのロコアングラーが多用するリアクション・イノベーションズのスイートビーバーが充実しており、まさにデルタにマッチしたルアー達、少数精鋭が揃っているといった感じです。
<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0238.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0238.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="IMG_0238_sum.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0238_sum.jpg" width="150" height="113" align="right" hspace="8" vspace="5" border="0" /></a>

<b>なかなかライセンスが見つからず、気が焦る。</b>

　買い物を済ませた後フリーウェイ方面に向かうと、おじさんが言ったとおりKマートがありました。
カウンターのおねえさんに、フィッシングライセンスを置いているかどうかを訪ねると、Non-residentのライセンスは置いていないというのです。もう夕方ですので、早くフィッシングライセンスを買って明日に望みたいと少し気が焦ります。「他にライセンスを置いているお店はありませんか？」と聞くと、道を渡ったところにフィッシングショップがあるとのこと。足早にそのショップへ向かいました。
　そのショップは、おもに餌釣りに使うベイトを扱うお店でした。店内のようすをうかがうと、大きなスペースに、ベイトが入っている大きな水槽や冷蔵庫が並んでいますが、ルアー用品などはほとんど置いていません。カウンタには、パワフルそうなおばさんと、その息子さんと思われる高校生ぐらいの青年が立っていました。
　私は早速そのおばさんに「Non-residentのフィッシングライセンスがほしいのですが……」とたずねると、「ここにはないわ。けど、ちょっと待って」と言い、どこかへ電話をかけました。どうやら、その電話先はKマートのようでした。おばさんは「そこのKマートに2日間使えるフィッシングライセンスがあるわよ」と言いました。
　私は「先ほどKマートに行って確認したら、ないと言われてしまいました」と必死に説明すると、そのおばさんは私に「あなたに説明した人が勘違いしているだけなの。Non-residentはスタンプはいらないので、2日間有効のものだったらKマートですぐに発行できるわ。あなたがそこに行ってわかるようにもう一度電話してあげるわね」と、その経緯がわかるように、英語があまりわからない私にとても親切に説明してくれました。
<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0244.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0244.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="IMG_0244_sum.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/IMG_0244_sum.jpg" width="150" height="113" align="right" hspace="8" vspace="5" border="0" /></a>
　電話が終わると、おばさんは売り物だと思われるライセンスホルダーを２つと、カリフォルニア州のフィッシングレギュレーションブックをくれました。いきなり店に訪れた日本人に、こんなにまで親切にしてくれる人がいるとは……。本当に感激しました。そして私は、こっそりとレジの横においてあったお店の名刺を持って帰ってきました。日本に帰ったらおばさんにお礼の手紙を出すために。
　その後、再びKマートに行くと、待ってましたとばかりに店員さんが私を誘導。何事もなかったかのように、フィッシングライセンスを発行していただくことができました。本当におばさんには感謝です！


その2へ続く……

高木匡一さんのウェブサイト「TAKAGIYA」では、カリフォルニア・デルタに向かう前のフェニックスからラスベガスまでのドライブ旅行のレポートを掲載中。「TAKAGIYA」は<a href="http://www.geocities.jp/takagiya2000/" target="_blank">こちら</a>。]]>
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    <title>「国際フィッシングショー2006 フォトレポート第2弾」更新</title>
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    <published>2006-02-24T08:10:54Z</published>
    <updated>2006-12-30T13:53:18Z</updated>
    
    <summary>　国際フィッシングショー2006 フォトレポート第2弾を当サイト「コラム」内に更...</summary>
    <author>
        <name>jun</name>
        
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        <![CDATA[<img alt="fs062.jpg" src="http://www.basswave.jp/news2006/archives/photo/fs062.jpg" width="150" height="95" align="right" hspace="8" vspace="5" border="0" />　国際フィッシングショー2006 フォトレポート第2弾を当サイト「コラム」内に更新。

+<a href="http://www.basswave.jp/gallery/fshow2006/" target="_self">国際フィッシングショー2006 フォトレポート</a>]]>
        
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    <title>The Interviewave　ゲイブ・ボリバー　インタビュー</title>
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    <published>2006-01-10T09:50:02Z</published>
    <updated>2006-12-30T13:53:18Z</updated>
    
    <summary>The Interviewave ゲイブ・ボリバー　　インタビュー　 Gabe ...</summary>
    <author>
        <name>jun</name>
        
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        <![CDATA[The Interviewave

ゲイブ・ボリバー　　インタビュー　
Gabe Bolivar Interview

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/gabe065.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/gabe065.html','popup','width=516,height=626,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="gabe065-2.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/gabe065-2.jpg" width="124" height="150" align="left" hspace="8" vspace="5" border="0" /></a>　2005年11月2-5日にかけてアラバマ州ピックウィック・レイクを舞台に開催されたエバースタート・シリーズ・チャンピオンシップ。この大会で2位に入賞したのが、カリフォルニア州出身のゲイブ・ボリバーである。彼は2003年度BASS CITGOバスマスターツアーに初参戦。しかしトップアングラーたちの壁は高く、わずかワンシーズンでツアー挑戦から撤退。再度、西海岸をベースに地盤を築くことになった。あれから2年。ボリバーは全米レベルで通用する実力を備え帰ってきた。そんな彼の釣りをチャンピオンシップで支えたのが、ジャパニーズ・ハンドメイド・クランクベイトだった事実はあまり知られていない。今回は、そのあたりを詳しく聞いてみた。]]>
        <![CDATA[basswave：ゲイブさんはまだお若いですけど、いつごろからバストーナメントに出場されていますか？
ゲイブ・ボリバー（以下：ボリバー）：そうだな、BASSに初参戦したのは1999年だけど、それと前後してWON Bassや地元のクラブトーナメントに出ていた。実はキャリアは10年くらいあるんだよ。

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/gabe066.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/gabe066.html','popup','width=414,height=637,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="gabe066-2.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/gabe066-2.jpg" width="97" height="150" align="right" hspace="8" vspace="5" border="0" /></a>　basswave：西海岸には西海岸エリアの大会だけでプロアングラーとして生計を立てている人が少なくありません。賞金は少ないですが、試合数は多いですよね。
ボリバー：そうだね。BASSやエバースタート（2006年からはストレーン・シリーズと改名）は敷居が高いという人は、WON BassやABA、BFL、フェデレーションに参戦するのもいい。トーナメントの雰囲気は味わえるし、プロを目指しているのでなければ、充分に楽しいと思うよ。

basswave：ゲイブさんはBASSウェスタンオープンを通してバスマスターツアーにクオリファイされましたが、ワンシーズンで……KOされた感じでしたね。
ボリバー：ハハハ、ホントにKOされたね（爆笑）。西海岸出身のアングラーにとってツアーは夢の世界さ。南部の人も夢に感じるだろうけど、彼らとは違った夢の持ち方をしている。「バストーナメントの本場に挑戦するんだ！」というような熱いものがあるけど、現実は甘くない。30日間のオフリミット制があるし、3日間の公式プラクティスでケビン・バンダムやラリー・ニクソンといった“すでにそのレイクを釣ったことのある有名選手”と競り合うのは難しい。実際には丸2日間と半日しかレイクには出られない。あとの半分は本戦に向けてタックルを整理したり、パターンを考え直したりするだろ。水質、気候、規模が異なるレイクへ初めて行くんだ。簡単には勝てないよ。
<DIV CLASS="cap1"><a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/gabe061.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/gabe061.html','popup','width=409,height=635,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="gabe061-2.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/gabe061-2.jpg" width="97" height="150" align="right" hspace="8" vspace="5" border="0" /></a>
<font color="#FF0000">.::ブリーフ・バイオグラフィー::.</font> 

ゲイブ・ボリバー
（GABRIEL BOLIVAR）
1975年10月30日生まれ。カリフォルニア州在住。幼少のころからバスフィッシングにいそしみ、Wal-Mart FLW TOURで活躍中のアート・ベリーから釣り、プロトーナメントのノウハウを習う。フィッシングショーなどに参加するため、2度の来日経験を持つ。2003年 BASS CITGOバスマスターツアー・クオリファイアー。2005年度エバースタート・シリーズ・チャンピオンシップ2位。
</DIV>

basswave：では、そういったルール的な部分がネックになって1年で撤退したのですか？
ボリバー：それが半分。あとの半分は資金的な部分だよ。ツアーが半分終わった時点で資金のほとんどを消費してしまった。2002年までは大工をしていたんだ（現在はレンジャーボートのセールス業）。日常生活をしながら、ツアー用に貯金していたけど、それを使い果たしてしまったんだ。ツアー終盤はモーテルにも泊まれず車中泊だし、栄養のある食事も取れないし、体調を崩したら戻らない。もう、ボロボロだったね（笑）。さらにお金がないからガソリンを気にしながらプラクティスをする。もう、日々の生活に精一杯でまともにトーナメントに臨める状態じゃなかったね。釣りの実力があっても、釣りを支える要素がしっかりしていないとツアーでは勝負にならない。いろんなことを教わったよ。<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/gabe068.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/gabe068.html','popup','width=650,height=433,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="gabe068-2.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/gabe068-2.jpg" width="150" height="100" align="left" hspace="8" vspace="5" border="0" />
</a>

basswave：では、エバースタート・チャンピオンシップについて伺います。エバースタート（FLW系大会）にはオフリミットがありませんので、自由に、何日間でもプラクティスできます。ツアーでの教訓もあったでしょうが、何日くらいプラクティスしましたか？
ボリバー：4日間しかできなかった……。（ため息をついて）実は車上荒らしに遭ったんだ。当初は6日間プラクティスをする予定だった。30時間をかけてカリフォルニア州から乗り込んだ。僕は暗いうちにレイクに出て、暗くなってから帰ってくる。プラ初日、マリーナに帰ってきたら、クルマに積んでおいた着替え、タックルボックスを全部盗まれていた。で、その夜は警察に行って盗難の手続きをして、翌日は着替えとか、ルアーとかを買いに行った。そんなこんなで2日間を棒に振って、結局4日間しか練習できなかった。とにかく落ち込んだよ。

basswave：そうすると、その後のプラクティスにも影響しますね。
ボリバー：だけど、気持ちを切り替えてやるように努めた。バスフィッシングのベストシーズンではなかったし、情報によると普段より水質が悪いと聞いていた。ノーバイトが続いて、移動を繰り返して、とあるリップラップを発見した。クランクベイトで釣ってみたら、なんとなく反応がある。そこで、WON Bass U.S. OPENのときにbasswaveのスタッフからもらったジャパニーズのハンドメイド・クランクベイトを投げてみた。そうしたら、3Lb、2Lb、7Lb、5Lbとバッシバシ食ってきたんだ！　同じ場所というより、長いリップラップを流しながら、同系のストラクチャーを攻めた。試しにストライクキングやバンディットのクランクベイトを使ってみたが、釣れても2Lbクラスなんだ。それでまたハンドメイド・クランクにチェンジしてみたら、またビッグフィッシュが食ってみた。「（パターンは）これだ！」と思ったね。

basswave：そのジャパニーズ・ハンドメイド・クランクベイトですが、もう名前を出してもいいのでは？
ボリバー：エドモンの爆（バク）だよ。だけど、問題はこのルアーを2個しか持っていなかったことだった。しかもひとつはホワイト/ブルーバック、もうひとつがレッド系なんだよ。まったく違う系統のカラーだから、ひとつでも無くしたり、壊れたら釣りにならないのでヒヤヒヤだった（笑）。

<DIV CLASS="cap2"><a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/gabe-edomon.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/gabe-edomon.html','popup','width=650,height=452,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="gabe-edomon-2.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/gabe-edomon-2.jpg" width="150" height="104" align="right" hspace="8" vspace="5" border="0" /></a>

日本でも入手困難なエドモンは、関東在住のアングラーが趣味で作っているバルサ製クランクベイト。月産数十個なため、ボリバーさえも入手に困っているという。関東の某ショップ3店舗で密かに販売中</DIV>　

</a>basswave：笑ってる場合じゃないですよ。それでも本戦でエドモンを用いたんですよね？
ボリバー：自信が持てるパターンはエドモンのクランキングだった。「他のクランクベイトではウエイトが上がらないけど、エドモンなら」とね。チャンピオンシップは予選2日間、決勝2日間の全4日間だろ。「エドモンは決勝に取っておこう」などと余裕を言ってるヒマはない。まず予選を通過するのが先決。

basswave：しかし初日は113位と相当出遅れましたね（苦笑）。
ボリバー：場所はよかったが、パターンが噛み合なかった。よく考えたらカレントがキーだったんだ。それで2日めは（ダムの放水による）カレントを待ったんだ。それが午前12時から午後2時くらいに起こる。これが起こるとバイトがはじまって、エドモンの爆でバクバクだよ。2日めは3番めのウエイトを持ち帰って110人抜きで3位になって、予選を通過した。

basswave：パターンさえわかれば、こっちのものですね。
ボリバー：でもさ、起こっちゃいけない事件が起こっちゃったんだ。釣れていたホワイト/ブルーバックがスタックして、なんとかネットをフックに引っ掛けて引き抜いたんだけど、フックアイとリップが壊れてしまった。

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/gabe067.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/gabe067.html','popup','width=650,height=451,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="gabe067-2.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/gabe067-2.jpg" width="150" height="104" align="left" hspace="8" vspace="5" border="0" /></a>basswave：釣れていた唯一のカラー、ルアーを無くした、と……。
ボリバー：諦められないから、地元のウォルマートに行って木工用のパテを買ってきて、なんとか補修した（笑）。残っていたレッド系のほうもホワイト/ブルーバックっぽく塗り替えてみた。あとは、友達のブレント・エーラーもU.S. OPENの時にbasswaveスタッフからエドモンを2つもらっていたから、ひとつ貸してくれと頼んだ。すぐに送ってくれて、最終日には間にあった。でも彼はホワイト/ブルーバックを持っていなくて、イエロー系タイガーを送ってくれた。

basswave：決勝初日は2位につけましたね。この日もカレントが出る時間帯にエドモンで攻めたわけですか？
ボリバー：それに賭けるしかない。直したホワイト/ブルーバック、塗り替えたやつ、ブレントから借りたやつの3つで勝負した。でも直したやつはやっぱりベストな泳ぎじゃなかった。塗り替えたやつは釣れたけど、爆発力に欠けた。なんとかイエロー系タイガーで5Lbを釣ったんだ。

basswave：最終日はそのイエロー系タイガーを中心にローテーションすればいいわけですし、勝てるぞ、と。
ボリバー：僕も勝てると思った。かなりドキドキしたよ。決勝初日は持っている3つのエドモンのうち、どれが効果的か半信半疑でやっていた。でもこの日、タイガーが一番だとわかった。もう迷いはないよ。でも……恐ろしいことに気がついた。最終日は競技時間が短い。帰着は午後1時半なんだ。しかもマイエリアからマリーナまでは1時間かかる。ということは、自分のプライムタイムに30分しか釣りができない。結局、午前12時過ぎに出発したんだ。だから、あと1時間あれば間違いなく優勝していた。たった1oz差で負けるなんて……。

basswave：でも、FLW Outdoors TV Showのプロデューサーには喜ばれたと聞きますよ。
ボリバー：そりゃそうだろう。1oz差なんだし、緊迫した雰囲気を伝えられるから。それと競技中にTVクルーが同船したときまた事件が起こった。エドモンで釣っていたら小さいバスが釣れて、ボート際に来たから引っこ抜いたら、バスが外れて、ルアーのフックが指に刺さったんだ。バーブも全部入っちゃって、「痛ててぇーっ」とやってたら、その一部始終を撮られてた。プロデューサーは「いい画が撮れた」と大喜びでさ、試合後、「私たちが欲しい以上の仕事をしてくれた。ありがとう」なんて言われた。エドモンが指からぶら下がってる映像が全国ネットで放送されたから、ルアーはみんなにバレた（笑）。

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/gabe064.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/gabe064.html','popup','width=650,height=449,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="gabe064-2.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/gabe064-2.jpg" width="150" height="104" align="left" hspace="8" vspace="5" border="0" />
</a>basswave：バレたとはいえ日本でも入手困難なレアアイテムですから、いくらアメリカ人が血眼になって探しても、そう簡単に入手できませんね。来季はWal-Mart FLW Tourに参戦するようですね。
ボリバー：いいタイミングで聞いてくれた。そのプロデューサーが「来年はFLWで待ってるよ」と言ったんだ。出るかどうするか、まだ決めかねていたんだ。だから「挑戦しろよ」という意味で言ってくれたのかと思ったら、「スポンサーを紹介するよ。キミのようなポテンシャルのある選手を探しているスポンサーがいるんだ」と。ホントか!?と思っていたら、4日くらいしてジョンソン・アンド・ジョンソンから電話がかかってきた。サポートしたいとね。

basswave：ジョンソン・アンド・ジョンソンとは、医薬会社のですか？
ボリバー：そうさ。たぶんだけど、頭痛薬タイレノールのトーナメントジャージを着ると思う。あとは、ジョンソン・アンド・ジョンソンのロゴを施したラップボートで参戦する。

basswave：それはスゴイ！BASS CITGO Eliteシリーズ出場選手がラップボート契約を取れなくて四苦八苦しているときに、その権利を獲得するとは。
ボリバー：そこがFLWのいいところだと思う。FLWはアングラーがプロとして生計を立てられるように、企業と選手を結びつけてくれる。選手を第一に考えてくれている。僕らが勝てば、TVや雑誌にスポンサーの名前やロゴが出る。FLWには感謝しているよ。今回の契約があったから、FLW TOURに出る決心がついた。あとは、西海岸出身の僕にとって、オフリミットがなく好きなだけ練習できるのもいい。地元のショップで情報を収集したりもできる。情報を聞き出すのもプロアングラーの技量だし、「僕はこのルアーで釣れているよ」とそのショップに自分のスポンサーのルアーを教えてあげられる。将来BASSにはカムバックしたいけど、いまはFLWを中心にやっていきたい。

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/gabe062.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/gabe062.html','popup','width=650,height=449,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="gabe062-2.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/gabe062-2.jpg" width="150" height="104" align="right" hspace="8" vspace="5" border="0" /></a>basswave：ところで、いろんなクランクベイトがある中、どうしてエドモンがよかったのでしょうか？
ボリバー：まずスイミングバランスがいい。スローからミディアムスピードで他にはない強烈なバイブレーションを生む。コロラドブレードのスピナーベイトのようにね。普通、クランクベイトはスローリトリーブをするとノタノタと動く。それがいい時もあるが、エドモンはスローでも水を引っ掻き回す。タイトに見えて、ワイドムーブなんだ。

basswave：他にもワイドムーブ（ウォブリングの強い）クランクベイトがありますが……。
ボリバー：トータルバランスなんだろうね。ウッドが持つ浮力、水押し、ボディーの太さやサイズ、アイの位置、リップの厚さ、深度。このルアーがどこのレイクでも活躍するとは思わない。ただし、水質が濁っていて水深1.5mのストラクチャーを攻めるには最高だった。チャンピオンシップでは水深60cmを攻略したが、スローリトリーブでその水深をキープした。でも他のクランクベイトをスローリトリーブしても、ビッグフィッシュを引き寄せるバイブレーションは起こせない。それはプラクティスや本戦の釣果が証明しているよ。完全にエドモンのパターンがハマったんだ。日本のアングラーにもぜひ試してほしい……けど、日本でも入手が難しいとは僕も知らなかったよ（笑）。]]>
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    <title>ヤマモトブランド発祥の地、レイク・パウエル釣行記---その2</title>
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    <id>tag:basswave.b-s-o.com,2005:/column//3.79</id>
    
    <published>2005-11-08T10:15:38Z</published>
    <updated>2006-12-30T13:53:18Z</updated>
    
    <summary>短期集中レポート またまた夫婦で挑戦！ ヤマモトブランド発祥の地、レイク・パウエ...</summary>
    <author>
        <name>jun</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://basswave.b-s-o.com/column/">
        <![CDATA[短期集中レポート

またまた夫婦で挑戦！
ヤマモトブランド発祥の地、レイク・パウエル釣行記
　
<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell8.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell8.html','popup','width=300,height=400,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="takagi-powell8-2.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell8-2.jpg" width="113" height="150" align="left" hspace="8" vspace="5" border="0" /></a>“ブーさん”こと高木匡一さんの「レイク・パウエル釣行記」後編。諦めかけていたレイク・パウエルでの釣りだったが、なんとかガイドとも連絡を取ることができ、土壇場で釣行が決定。いよいよ、キャニオンに囲まれた絶景の湖、レイク・パウエルへ……。]]>
        <![CDATA[<b>いよいよレイク・パウエルの湖上へ！</b>

　釣りの時間をなるべく稼ぐため、ホテルのチェックアウトの時間を午後2時にしてもらい、準備も万全。当日は朝6時にSTIXで待ち合わせでした。少し早めにSTIXにつくと、早朝なのに店内には誰かいるようです。中に入ってみると、Mike Sticklerさんがいました。私が「Mikeさんは来ていますか？」と尋ねると、「STIXのMike（つまり、自分のコト）だったら来ているよ。彼はもうそろそろ来るんじゃないかな？」と冗談を言ってみせました。そうしていると間もなく、本日ガイドをお願いしているMike Mcnabbさんが来ました。
　挨拶を交わしながら店の外に出ると、少し古いシボレーのトラックに牽引されているボートが目に入りました。操縦席が中央にある、日本では海釣りなどでよく見かける30ftぐらいのフィッシングボートです。アメリカのバスフィッシングということで、実はバスボートであることを期待していたのですが……。
　車に乗り込むと、「マリーナのあるところまで30分ぐらいかかるから」と言って、車を走らせました。
　片言の英語でコミュニケーションを取りながら走ることおよそ20分。Antelope Point Marinaという看板が出てきました。昨日、アンテロープキャニオンというところを観光しましたが、そこから10分程度のところにあるマリーナです。
　ボートを下ろし、早速Antelope Point Marinaを出発。マリーナを出て、しばらくはゆっくりとした速度でボートを進ませます。スロープ近くの桟橋には数多くの大小さまざまなハウスボートが係留されていて、「あれは数億円するハウスボートだよ」とMikeさん。夏にはこれらのハウスボートでバカンスを楽しむ人が多いそうです。
<DIV CLASS="cap1"><a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell9.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell9.html','popup','width=300,height=400,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="takagi-powell9-2.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell9-2.jpg" width="113" height="150" align="right" hspace="8" vspace="5" border="0"/></a>やっとの思いでレイク・パウエルのバスとご対面。これはまずまずのスモールマウス。パウエルにはスモールマウスとラージマウスの両方が生息しています。英語での電話交渉はちょっとドキドキでしたが、頑張った甲斐がありました！</DIV>　私たちが向かったエリアはクリアウォーターで、ユタ州側となる上流部に行くと、ステインウォーターになるそうです。湖の両端には少し赤みがかかった岩が高くそびえたち、日が高くなるにしたがって、岩肌がより赤みを帯びていくように見えます。水面に近いところは減水の跡になっていて白く変色しています。下流に位置するレイク・ミードと同じくレイク・パウエルも減水傾向にあるそうで、その原因はここ数年、水源であるロッキー山脈からの流入が少なくなっているからだそうです。
　レイク・パウエルはとても大きいレイクですが、湖岸線が複雑に入り組んでおり、まるで岩盤に囲まれた迷路のようです。レイク・ミードはU.S.OPENで経験済みですが岩肌の色はミードのほうが白っぽく、一方パウエルのほうは赤茶色で、同じ水系とはいえ印象が異なることに気づきました。また、パウエルの下流域は湖岸が垂直に切り立っており、まさに“キャニオン”という雰囲気です。ちなみに、この周辺は映画“猿の惑星”（古いバージョン）のロケ地になったことでも有名だそうですが、たしかに地球っぽくない独特の雰囲気でした。
　ショアラインは一見すると垂直の岩盤しかないように見えます。しかしボートが止まり、あらためて周りを見渡すと、小さい岬や、なだらかなカケアガリになっているエリアが豊富にあり、意外にも起伏に富んでいることが分かります。
<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell7.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell7.html','popup','width=300,height=400,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="takagi-powell7-2.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell7-2.jpg" width="113" height="150" align="right" hspace="8" vspace="5" border="0"/></a>　小さな岬からコープになっている岩盤エリアに移動し、Mikeさんが私たちに手渡したのは、スピニングのタックルにラパラのシャッドラップ7cm、（カラーはBabyBass）でした。
　小さな岬から流し始めた数投めで妻にヒットしましたが、ジャンプ一発、バレてしまいました。小さいながらもスモールマウスでした。続けてヒットさせたのはまたまた妻。小さいながらもレイクパウエルのスモールマウスをキャッチすることができました。
　次は近くにあるカケアガリに移動しました。ここにはカケアガリに絡む岬があり、魚の気配もあります。見た目にもおいしそうなスポットで、ここで私にもファーストバイトがありましたが、残念ながら30cm程度のストライパーでした。
　そのストレッチを流し終わった後、近くのワンドに入り、その奥へボートを進ませました。さらに奥までボートを進めると、急激に狭くなっており、高くそびえる岩盤と岩盤の隙間まで入り込んで行きます。まさに迷路。その最奥には枝などが引っかかっているゴミだまりがあり、Mikeさんがそこでラージマウスを１本釣ると、続けて私のシャッドラップにもバイトがありましたが、小さいラージマウスでした。
　その後は、しばらく同じような岩盤のエリアや岬などをランガンし、 私も奥さんも25cm前後のスモールマウスを数尾キャッチ。私たちは短い時間で数尾のバスを釣り上げることができ、満足していました。そもそもこのレイク・パウエルで釣りができること自体に満足していたわけですが、ガイドのMikeさんは私たちに大きい魚を釣らせてあげることができていないことに納得がいっていないようです。

<b>ゲーリーのIKAで、まずまずのスモールマウスをキャッチ</b>

<DIV CLASS="cap1"><a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell6.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell6.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="takagi-powell6-2.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell6-2.jpg" width="150" height="113" align="right" hspace="8" vspace="5" border="0"/></a>もともと赤茶色をした湖岸の岩肌は、朝日を浴びるとさらに赤く見えます。日本ではけっして味わうことのできない風景の中での釣りは格別でした</DIV>　　その後、Mikeはルアーをシャッドラップから、IKAのジグヘッドに変更。まさにSTIXのMikeさんが言っていたとおりのベイトでした。「実は私もそれをもってきたんですよ」といい、それを見せると、「ベストチョイスだ！」と言いながら「シャローはサイズが小さいから少し深いところを狙おう」ということになりました。ロックが絡む20フィートぐらい深さのあるエリアでスローダウンした釣りを展開しました。
　ワームに手が伸びたときは、すでに10時半頃。時間を気にしながらディープにロックが絡むようなスポットを短時間で回りました。Mikeさんのその策略が的中し、私のIKAにヒットしました。今までの感覚とは違う重い引きでした。一瞬「ラージかマウスか？」と思いました が、透明な湖中になかなかのサイズのスモールマウスがファイトしている姿がすぐに確認できました。
　午後2時にはチェックアウトをしなければならなかったので、 12時にストップフィッシング。後ろ髪をひかれる思いで、レイクパウエルを後にしました。Mikeさんには、ガイド料とあわせて、日本しか売っていないルアーをいくつかプレゼントしました。
　今回は大きいサイズが出なかったですが、5月あたりから初夏にかけてがよい時期だそうで、70cmぐらいの巨大なストライパーも釣れるとのことです。「次に来たときは大きい魚を釣ってほしい」と声をかけてくれたMikeさんと別れました。

<b>やっぱり、アメリカは楽しい！</b>
<DIV CLASS="cap2"><a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell5.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell5.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="takagi-powell5-2.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell5-2.jpg" width="150" height="113" border="0"/>

</a><a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell4.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell4.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="takagi-powell4-2.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell4-2.jpg" width="150" height="113" border="0"/></a>

今回、私たち夫婦のガイドをしてくれたMikeさん。とても気さくで、いろいろなことに気遣いを見せてくれるナイスガイでした</DIV>　
　最近、B.A.S.SやFLWといったアメリカのメジャートーナメントに多くの日本人が参戦していることもあり、アメリカのバスフィッシングに興味が沸いている方も多いと思います。
　異国の地でのバスフィッシングというのは敷居が高いように思えますが、決してそんなことはありません。意外にもガイドサービスが充実していて、初めて訪れるフィールドでも不安なく過ごすことができるのです。先に書いたように、インターネットでさまざまな情報を得られるようになったことも大きいと思います。もちろん多少の英語力は必要ですが、私も英語が堪能なわけではありません。なにより「アメリカでバスフィッシングを楽しみたい」という気持ちがあれば、乗り越えられるはずです。
今回、Mikeさんのボートはバスボートではなく、少し大きめのフィッシングボートでした。実はこれに少々不満を感じていたのですが、後になって考えると、ガイド用ボートとしては非常に優れていることに気づきました。ボートの安定性は高いし、デッキは広く、数人で釣ることを考えると、ゲストが釣りをしやすい環境、安全性を配慮しているわけです。見た目のカッコよさでは確かにバスボートに軍配が上がりますが、ガイド用ボートとしてはこちらが正解だったというわけですね。実際、私も妻も快適に釣りができました。
　新婚旅行などでアメリカを訪れる方は多いと思いますが、そんなチャンスをぜひバスフィッシングに生かしてほしいと思います。今回のように半日程度でも充分に大自然を満喫し、バスフィッシングも楽しむことができました。やっぱり、アメリカでのバスフィッシングはとても楽しかったです。
　みなさんも、ぜひ、時間を作ってチャレンジしてみてはいかがでしょうか？


<DIV CLASS="box">
高木さんのウェブサイト“TAKAGIYA”では、釣り以外のパートを 含めた旅行記を掲載中。観光に役立つ情報も満載なので、ぜひこちらも チェックほしい。
+<a href="http://www.geocities.jp/takagiya2000/" target="_blank">「TAKAGIYA」</a>
</DIV>]]>
    </content>
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    <title>ヤマモトブランド発祥の地、レイク・パウエル釣行記---その1</title>
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    <published>2005-11-05T09:13:22Z</published>
    <updated>2006-12-30T13:53:18Z</updated>
    
    <summary>短期集中レポート またまた夫婦で挑戦！ ヤマモトブランド発祥の地、レイク・パウエ...</summary>
    <author>
        <name>jun</name>
        
    </author>
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        <![CDATA[短期集中レポート

またまた夫婦で挑戦！
ヤマモトブランド発祥の地、レイク・パウエル釣行記

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell10.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell10.html','popup','width=300,height=400,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="takagi-powell10-2.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell10-2.jpg" width="113" height="150" align="left" hspace="8" vspace="5" border="0"  /></a>　新婚旅行で訪れたフロリダ州、そしてDAIHATSU CUP準優勝で出場権を獲得したレイク・ミードでのU.S.OPEN。“ブーさん”こと高木匡一さんはウイークエンドアングラーながら、積極的にアメリカのバスフィッシングにチャレンジしている。アメリカでのバスフィッシングは敷居が高いと思われがちだが、そんな敷居を“エイヤッ”と乗り越えているウイークエンドアングラーは少なくない。高木さんは、そんなアングラーの一人だといえるだろう。今回高木さんが挑んだのは、アリゾナ州とユタ州にまたがるビッグリザーバー、レイク・パウエル。奥さんと一緒ということもあり、観光をメインとした旅行だったという。全米的に有名なフィールドであるパウエルは、高木さんの目にどう映ったのだろうか。]]>
        <![CDATA[<b>「グランドキャニオンまで行くなら、ペイジまで足を伸ばしてみては？」</b>

　前回の海外旅行は、2年前のUS.OPEN参戦でした。このときの体験記はbasswaveにも掲載していただきましたが、とにかく釣りがメインでした。普段から妻とは一緒にバスフィッシングを楽しんでいますが、プラクティスを含めて4日間、さらに猛暑の中でのハードな釣りは妻には少々辛かったようです。私自身はいつかまたU.S.OPENにチャレンジしてみたいと思っていますが……。とはいえ、U.S.OPENの際にとても印象に残っていたのがラスベガスの街でした。2年前はとにかく釣りで観光どころではなかったので、「いつかゆっくり観光してみたいね」と妻とも話していたのです。　ラスベガスは、カジノ都市としてあまりにも有名で、砂漠の中の不夜城という表現に「まったくだ！」と思わず口にしてしまうほど、派手できらびやかなネオン街が印象的です。巨大なホテルがそびえ立ち、カジノだけでなくショーなどのエンターテインメントも目白押し。<DIV CLASS="cap1"><a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell1.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell1.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="takagi-powell1-2.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell1-2.jpg" width="150" height="113" border="0" border="0" align="right" hspace="8" vspace="5"/></a>こちらは著名な観光地、モニュメントバレー。写真では見たことがありましたが、実際に行くと雄大な景観に圧倒されました</DIV>そして、少し離れた場所にはグランドキャニオンなど壮大な大自然が待ち構えているのも魅力のひとつです。人間が作り出したエンターテイメントと、長い年月をかけて作り出された壮大な大自然とのギャップを楽しめる……そんなところが世界各国からの観光客を魅了しているのでしょう。US.OPENの会場となったレイク・ミードも、ラスベガスから車で１時間ほどの場所にありながら、雄大な大自然を堪能できるフィールドでした。

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell2.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell2.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="takagi-powell2-2.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell2-2.jpg" width="150" height="113" align="right" hspace="8" vspace="5" border="0" /></a>　US.OPENに参戦した際は、滞在していた７泊中、プラクティスを含め4日は丸一日フィッシング。その他の日もフィッシングライセンスの購入やレジストレーション、抽選会などの準備で忙しく過ごしました。トーナメント参戦としては大変充実していましたが、ラスベガスを体験するということについては、少々物足りないと思っていたのです。
　そこで、私たち夫婦は、ラスベガスに滞在し、今回は釣りなしで、寝ずにカジノにのめり込み、さらにはグランドキャニオン、モニュメントバレーといった国立公園などをのんびりと回る旅行のプランを立てることにしました。なにしろ前回は釣りばかりだったので、今回は釣りをするつもりはなかったのです。そんなところに届いたのが、知人からのメールでした。そのメールには「グランドキャニオンまで行くなら、ペイジまで足を伸ばしてみては？」と書かれていました。早速地図を見たところ、確かにグランドキャニオンから立ち寄れる位置にあります。
　アリゾナ州のペイジ（Page）はレイクパウエルの南側の湖畔に近い小さな街で、ゲーリーヤマモトカスタムベイツの発祥の地です。約30年前にゲーリー・ヤマモトがペイジに移り住み、キャンプ場を経営しながらベイト作りをしたそうで、そのキャンプ場は今でも健在です。このレイク・パウエルを取り囲むようにして、周辺はグレンキャニオン国立レクリエーション地域（Glen Canyon National Recreation Area）に指定されています。ここにはいくつかの観光スポットが点在し、ウォーターアクティビティとあわせて夏には多くの観光客が訪れる そうです。
　その中心となるレイクパウエルは、アメリカ国内でも有名なフィールドです。B.A.S.Sのトーナメントも何度か開催されており、ラージマウスとスモールマウスと両方が生息しています。「釣りはしなくても、レイクパウエルの絶景は楽しめると思いますよ」と、そのメールには書かれていました。が、やはり、そのようなロケーションを見てしまうと釣りをやらなかったことに後悔するだろうなと思い、旅行の行程の中に２日間、ペイジに立ち寄ることを決めました。この時点で、「少しだけでも釣りをしたいんだけど……」と妻に聞いてみたところ、「いいんじゃない？」との返答。私は心の中でガッツポーズしつつ、レイク・パウエルでの釣りの情報を集めはじめたのです。

<b>困った。ガイドが見つからない……。</b>
<DIV CLASS="cap2"><a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell11.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell11.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="takagi-powell11-2.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell11-2.jpg" width="150" height="113" border="0" /></a>

私たちを案内してくれたガイドが使用していたボート。いわゆるバスボートではなかったので、最初は少しだけガッカリしたのですが……</DIV>　私たち日本人が広大なアメリカのレイクで釣りをする場合、ガイドサービスに頼るのが一般的だと思います。かつては情報を集めるのがひと苦労でしたが、今は手軽にインターネットで検索することが可能です。yahoo.comなどで”Lake Powell”、”Fishing”、”Guide”などといったキーワードで検索をかけ、ガイドサービスを探しました。
　そのうち、２つのガイドサービスにメールを送信しましたが、返信メールがきたのは１つだけでした。しかもそのメールは、「残念ながらすでに予定が入っている」という断りのメールでした。しかし、そのメールにはMike Sticklerという人の電話番号が書かれてあり、「その人に聞けば面倒を見てくれるよ」と書かれていました。
　英語はできませんが、前もって読み上げる原稿を用意し、緊張しながら国際電話をかけると、彼は今不在とのこと。「レイクパウエルでバスフィッシングがしたいのでガイドを探しているんだ」ということを告げると、２つのガイドサービスを紹介してくれました。
　実はこの話、出発前日の話で、この２つのガイドサービスのうち１つだけ電話をしてみましたが、留守電になってしまい、結局日本にいるときにガイドのアポイントメントを取ることができないまま日本を離れることになってしまいました。「もう少し早く手配していたら……」とも思いましたが、「最悪岸釣りだけでも楽しもう」と開き直って成田を発ちました。

<b>いよいよレイク・パウエルへ……</b>

　フェニックスに到着し、セドナという街で一泊。2日目はモニュメントバレーなどを観光し、日の暮れた7時頃、ペイジの街 
に辿り着きました。真っ先に訪れたのはSTIX（スティックス）というショップでした。STIXはアメリカの典型的な釣具屋スタンスのショップで、コンビニというより、食料品から雑貨、お酒がおいてある小さな商店といった感じです。その半分弱のスペースにルアーなどの釣具が置いてあり、その大半はゲーリーのワームです。やはり発祥の地ということを実感させられます。
<DIV CLASS="cap1"><a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell3.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell3.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="takagi-powell3-2.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell3-2.jpg" width="150" height="113" border="0" align="right" hspace="8" vspace="5"/></a>ペイジの町中にあるショップ、STIX。店内にはさまざまなゲーリー・ヤマモト製品が展示されており、釣り具だけでなく、食品や日用品も扱っていました</DIV>　閉店真際の店内にはお客さんが１人、店員と思われる女性が１人いました。その女性にガイドを探しているのだけど……と訴えかけると、店の奥から数枚名刺を取り出し、私に渡してくれました。ここに電話してみなさいということですね。相手の顔が見えない電話でのコミュニケーションは不安だったので、できれば電話してもらいたいなあと少し期待していたのですが、ここまで来てそんなことも言ってられません。
　ペイジに泊まるのは、その日と翌日の2泊です。丸１日釣りに費やすことができるのは明日のみで、明後日の午後にはグランドキャニオンに移動する予定でした。できれば明日、１日釣りをしたいと思っていましたが、はたして、今日電話をして、明日の予約はできるのでしょうか……。場合によってはあきらめることになるかもしれないと思いました。
　ホテルにチェックインし、夕食を食べた後、名刺を頼りにMike Mcnabb（マイク・マクナッブ）という人に電話をかけました。このMike Mcnabbさんは、渡米前に電話番号を教えてもらったガイドの一人で、日本で彼のＨＰもチェックしていました。
　拙い英語でガイドのお願いをすると、どうやら明日は都合が悪いらしく、明後日だったらＯＫとのこと。明後日は午後からグランドキャニオンに向かう予定です。ペイジからグランドキャニオンまでの所要時間はおよそ３時間。グランドキャニオンではホテルのチェックインの時間もありますので、午後2時ぐらいにはペイジを出発しなくてはなりません。釣りができても昼過ぎまでですが、再度、他のガイドに電話して予約ができるかといえばそれはわからない。少し迷いましたが、明後日の午前中だけということで、ガイドをお願いし、電話を切りました。 釣りをせずにここを発つより、はるかにマシでしょう。

<DIV CLASS="cap2"><a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell13.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell13.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="takagi-powell13-2.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell13-2.jpg" width="150" height="113"border="0"  /></a>

レイク・パウエルに限らず、アメリカのパブリックレイクで釣りをするにはフィッシングライセングは必携です。ライセンスを買わずに捕まると罰金刑になるのでご注意……</DIV>　その翌日は、ペイジから程近いアンテロープキャニオンなどの観光地を回り、街をブラブラしました。ひとつ、明日のフィッシングのためにやらなくてはいけないこと、それはフィッシングライセンスの購入です。ライセンスを購入するために再びSTIXに立ち寄りました。店内に入ると、少し体格が良い店員がいました。その人のシャツの胸には“Mike Stickler”と書かれていました。どうやら、渡米前に紹介を受けたMike Stickler さんという人物はSTIXの店の人だったようです。Mike Sticklerさんにフィッシングライセンスが欲しいと尋ねると、アリゾナ州は＄12.50、ユタ州は＄12.00だと言われました。 レイク・パウエルはアリゾナ州とユタ州の州境にあるため、スポットによっては両州のフィッシングライセンスが必要となります。念のため両方のライセンスをお願いしました。名前、住所などを書き込んだ後、可愛らしい小さなポーチ型の封筒に２つの州のフィッシングライセンスを折りたたんで入れてくれました。
<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell12.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell12.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="takagi-powell12-2.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/takagi-powell12-2.jpg" width="150" height="113" align="right" hspace="8" vspace="5" border="0" /></a>　せっかくなので、Mike Sticklerさんのお勧めのルアーを聞いたところ、ゲーリーヤマモト6インチスレンダーグラブを勧められました。「たぶん、Mcnabbはこれが好きだから、明日持っていくと彼は驚くと思うよ！」と教えてくれたのは、ゲーリー4インチのIKAでした。私は明日に備え、そのIKAを２パック購入し、STIXを後にしました。

その2へ続く……

高木匡一さんのウェブサイト「TAKAGIYA」は、<a href="http://www.geocities.jp/takagiya2000/" target="_blank">ココから</a>。]]>
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    <title>「All You Can Catch」を更新</title>
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    <published>2005-08-11T08:01:24Z</published>
    <updated>2006-12-30T13:53:18Z</updated>
    
    <summary>　BASS CITGOバスマスター・ノーザンオープン戦に出場しているジョン・ボン...</summary>
    <author>
        <name>jun</name>
        
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        <![CDATA[<img alt="jon8.gif" src="http://www.basswave.jp/imagearchive/jon8-thumb.gif" width="150" height="110" border="0" align="right" hspace="8" vspace="5"/>　BASS CITGOバスマスター・ノーザンオープン戦に出場しているジョン・ボンディーさんによるコラム「All You Can Catch」を更新。第1戦は地元五大湖で開催されたが、今回のトーナメントウォーターで釣りをするのは11年ぶりだったとか。しかし、BASS自己最高位の2位でフィニッシュ。今回はその大会レポートだ。

+<a href="http://www.basswave.jp/overseas/global/jon/jon10.htm" target="_self">ジョン・ボンディーの「All You Can Catch」</a>
+<a href="http://www.lakestclairfishing.com/" target="_blank">ボンディーさんのオフィシャルサイト「Jon's Guide Servivce」</a>]]>
        
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    <title>The Interviewave　アンドレ・ムーア　インタビュー　</title>
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    <published>2005-07-14T04:25:19Z</published>
    <updated>2006-12-30T13:53:18Z</updated>
    
    <summary>The Interviewave アンドレ・ムーア　インタビュー　 Andre ...</summary>
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        <name>jun</name>
        
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        <![CDATA[The Interviewave

アンドレ・ムーア　インタビュー　
Andre Moore Interview

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/andre056.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/andre056.html','popup','width=440,height=645,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="andre056-2.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/andre056-2.jpg" width="102" height="150" align="left" hspace="8" vspace="5"/></a>　4月13-16日の日程で開催されたWal-Mart FLW TOUR第4戦にて、アリゾナ州出身のアンドレ・ムーアが自身メジャー・トーナメント2度めの優勝を果たした。だが、これがただの優勝ではない。彼が頂点に立った大会は、Wal-Martオープンと呼ばれる優勝賞金が20万ドルのビッグイベントで、しかも1度めのメジャー制覇も4年前のWal-Martオープンだったのだ。つまり、彼は2度の優勝で40万ドルを手中にした、アメリカン・ドリームを描いたようなプロアングラーなのである。basswaveでは昔から彼に注目しており、タイミングを見計らってインタビューしたいと考えていた。というのも、彼は独特のキャラクターを持ったアングラーで、普段から放送禁止用語を連発する。キワドい部分は今回のインタビューでももちろん割愛したが、そんな彼の魅力は彼が経営し、今では全米各地で大流行となっているリアクション・イノベーションズのルアーにも活かされている。今回は、そんな彼の魅力に迫ってみた。]]>
        <![CDATA[basswave：アンドレさんは、今年からBASS CITGOバスマスターツアーに初参戦してFLW TOURとのかけ持ちになりましたが、ペースを乱すことなく、いい順位でのフィニッシュが続いています。
アンドレ・ムーア（以下ムーア）：悪くはなかったな。オキチョビー戦はそこそこよかったし、バスマスターの最終戦（テーブルロック・レイク大会）は7位に入った。FLW TOUR第4戦では優勝したし、まったく悪くないと思う。ただ3月に開催された大会は少し低迷していたが、今振り返ると、結果オーライといった感じだな。

basswave：今回はアンドレさんが2度めのビーバー・レイク大会制覇ということで、何か隠された秘話があるのではと思い、お話を伺うことにしました。
ムーア：秘話かぁ。トーナメント以外の部分なら、面白いネタをいっぱい持っているんだが、それではダメか?（爆笑）　アングラーや雑誌から優勝パターンを聞かれて、同じことを話すのがつらくなってきてさ（苦笑）。<DIV CLASS="cap1"><a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/flw054-4.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/flw054-4.html','popup','width=466,height=641,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="flw054-4-2.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/flw054-4-2.jpg" width="109" height="150" align="right" hspace="8" vspace="5"/></a>
<font color="#FF0000">アンドレ・ムーア・
ブリーフバイオグラフィー
Andre Moore's brief biography</font> 

　幼少時代からバスフィッシングに熱中し、10代のころから西海岸ローカル団体にエントリーする。彼の人生において大きな分岐点となったのは、1993年10月にジョージア州レイク・マーレイで開催されたBASSメガバックス・トーナメントだったという。このとき、彼は若干18歳だった。この大会で手応えを掴んだ彼は、1996年にBASSセントラル・インビテーショナル（現オープン戦）3試合に参戦。翌年にはウェスタン・インビテーショナルが開幕し、主戦場とする。2000年からはFLW TOURに参戦し（本格参戦は2002年）、FLWでは2度頂点を極める。2004年にはBASSウェスタン・オープンで年間9位に入り、バスマスターツアーに昇格。今シーズンはツアーで総合24位でフィニッシュし、バスマスター・クラシック出場も決めた。BASS系においては26戦出場し14試合で賞金圏内（53%の確立）に、FLW系では31試合中22試合で賞金圏内（70%）でフィニッシュ。今や、アーロン・マーテンス、スリート・リースに続き、西海岸出身（アリゾナ州在住）若手の注目プロアングラーである。
</DIV>

basswave：まぁ、そう言わずに。日本にもアンドレさんの活躍に注目している読者がいますから。深くとはいいませんから、掻い摘んでビーバー・レイク大会を振り返ってください。面白い話はその後でお願いします。
ムーア：OK。今回は6日間のプラクティスを行なった。最初の2日間はプリスポーンバスのバイトが集中して、クランクベイトやスピナーベイトといったファイストムービング系への反応がよかった。次第に水温が高くなっていって、ネストに入ると予測した。本戦2日前にはネストに入っているバスを確認して、いい感じで本戦を迎えられる気がした。

basswave：本戦初日は降雨があって、気温も下がったと聞いています。
ムーア：それでパターンを変えた選手もいただろうが、バスはネストを離れなかった。このトーナメントでは、すべてのバスをサイトフィッシングで釣り上げた。私のフェイバリット・テクニックだし、自信を持っている。

basswave：サイトフィッシングには、アングラーによって独自の流儀があります。もし教えていただけるのであれば、アンドレさんのテクニックのヒントをもらえますか？
ムーア：まず簡単なところでは、どのルアーでアプローチするかだな。ワームやジグに限らず、ネストのバスを簡単にバイトさせる方法やルアーもある。だから、ルアー選びは重要だと思う。それから、バスが何を考えているかを読み取るのも重要だ。泳ぎ方やネストの守り方、短時間でバイトさせられそうなのか、時間がかかりそうなバスなのか、それらを見分けられないと、試合の時間配分ができない。ルアーをアプローチする前にバスを見れば、大体わかるんだけど……。練習だな、サイトフィッシングは。競技時間を目一杯使って10Lbを2尾釣るサイトフィッシング・パターンと、4Lbを5尾揃えるサイトフィッシング・パターンはまったく異なった釣り方だろ？　そのレイクのアベレージサイズを把握しておくのも重要だと思う。それから、偏向グラスも必要だ。私の会社（リアクション・イノベーションズ）のスタッフが日本製の偏向グラス（タレックス・レンズ入り）をくれたんだが、これがスゴいんだ。このレンズのお陰で、サイトフィッシングがより得意になった。もうアメリカ製のレンズは使ってられない感じさ（笑）。

basswave：大会初日は「サイトフィッシャーが低迷」とレポートされていましたが、アンドレさんはどうでしたか？
ムーア：初日は天候が悪かったから、クリークに入って、確実にリミットを揃えることに専念した。11Lb7ozとウエイトは大きくなかったが、28位タイにつけた。天候次第でグッドフィッシュをバイトさせられる自信があったし、2日めは晴天になるのを願った。すると2日めは天気がよくなって、今度はメインレイクを攻めた。どんなレイクでもクリークに入って釣る選手がいるが、私はメインレイクのほうがグッドフィッシュが釣れる確率は高いと思っている。2日めはプレッシャーがかかったためか、全体的にウエイトが下がった。一方で私はメインレイクで13Lb10ozを釣って、5位にジャンプアップして、予測通りの展開だと思ったよ。決勝に進んでしまえばプレッシャーは下がるし、優勝する自信もあった。特に今回はサイトフィッシングが機能すれば、その確立は高いと思っていた。

basswave：その自信はどこから沸いてくるものですか？
ムーア：ハハハ、そうだなぁー（笑）。なんのためにプラクティスをやってるかを考えてみるといい。もちろん魚を見つめるためで、グッドフィッシュのストック量が多いエリアを探すためなんだけど、それらを合わせて、「パターンを見つける」と言うだろ？　でも、練習を通じて自信を得るのも大切さ。決勝初日も最終日も、さっき言った本戦2日前の状態にすごく似ていた。天候、風、水温、気温、だったら、2日めと同じ感覚でレイクを回れば、同じくらいのウエイトが出るはずなんだ。予選の2日間でねらっていたバスが釣られている可能性はあったが、初日はディープからシャローに上がりきっていないバスもいた。つまり、あの日少し寒くなって、バスは一斉にシャローにささなかったんだ。でも、決勝はプラクティスと同じ感じ天気具合だったから、シャローにさす兆しがあった。競技するのは10名だし、勝てる可能性は高かったと思う。パターンがハマッたんだよ。試合後、あるライターに「優勝したんだから、それなりのストーリーがほしい」と言われたんだが、プラクティスで見つけたサイトフィッシングのパターンをやっただけなんだ。ルアーはスイート・ビーバーだったと言っておこうかな（微笑）。

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/andre054.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/andre054.html','popup','width=425,height=656,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="andre054-2.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/andre054-2.jpg" width="97" height="150" align="left" hspace="8" vspace="5"/></a>basswave：数ヶ月前、アンドレさんと同じウェスタン地区出身のブレント・エーラーと話たとき、彼に「はじめて中東地区、南部地区をFLW TOURで転戦するが、どの大会で一番勝てそうだと思うか」と聞きました。すると彼はビーバー・レイクと答え、理由は「西海岸のレイクに似たリザーバーだから」と言っていました。
ムーア：FLWが大会を開催しているレイクと比べれば、レイクのタイプでは西海岸に多いマウンテン・リザーバーだといえるが、釣りはまったく違うよ。バスの性格が違うって言ったほうがわかりやすいかな。同じ人間だけと、日本人とアメリカ人の典型的な性格が違うようにね。

basswave：具体的には何が違いますか？
ムーア：西海岸のバスは、ビーバー・レイクのバスほど他種との競合が少ない。ビーバー・レイクには、ストライプドバス、ホワイトバス、クラッピーやクラッピーに似たパンフィッシュ科の魚が多いし、巨大なキャットフィッシュもいる。あとは、ビーバー・レイクは西海岸のリザーバーのように水位変動が多くない。だから、ディープがシャローエリアになったりする傾向がないから、基本的にビーバーのバスは大きな移動をしない。ビーバー・レイクのバスは……レイジー（怠け者）なんだよ、南部域に住んでるアメリカ人みたいに（爆笑）。

basswave：（笑）。私も笑ってしまいましたが、アンドレさんも南部の人は西海岸の人と違うと思っているのですか？
ムーア：全然違うね。人種が違うと思ってる。フレンドリーじゃないし、何をしゃべってるかわからないし。大会で南部に行くと、早く帰りたいな〜と思うよ（笑）。

basswave：そういえば、アンドレさんはバスマスターのテーブルロック大会では7位に入りました。この湖は、ビーバー・レイクと同じホワイトリバー水系のリザーバーですが、この水系を得意としていると考えていいのでしょうか？
ムーア：それはいえないと思うよ。テーブルロックのほうが断然釣りやすい。あのレイクにはストライプドバスが生息していない。だから、バスはストライパーにエサを取られない分、大きく成長する。あの大会はクランクベイトがよかった。特に、自分でカスタムペイントしたカラーがよかった。

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/andre053.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/andre053.html','popup','width=650,height=449,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="andre053-2.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/andre053-2.jpg" width="150" height="104"  align="right" hspace="8" vspace="5"/></a>basswave：さて、これでウォルマート・オープン（ビーバー・レイク大会の別称）を2度制覇しましたが、優勝したときはどんな気分でしたか？
ムーア：そりゃまぁ、1度めの2倍は嬉しかった。……。

basswave：そっ、それだけですか？
ムーア：うーん、一生懸命プラクティスしたし……優勝するまでたくさん大会があったからね。「やっと勝てた」といった感じと、「勝ててよかった」という気分から、安心してポカーンとしたね（苦笑）。優勝して、会場からアリゾナ州の自宅に帰ってきたんだが、その間に嬉しさが薄れていった……。ロングドライブなんだよ。疲れちゃってさ、嬉しいのは嬉しいんだけど。

basswave：アンドレさんのプロフィールによると、最初のメジャーな大会出場は1993年のBASSメガバックス大会ですよね。もしかして、まだ10代だったんじゃないですか？
ムーア：たぶん18歳だったと思う。エントリーしてみたら通ったから、じゃぁ出るか、と。結果はよくなかったが、いい経験にはなった。最初のビッグトーナメントだったから、仕方がない。その前にもローカルの大会に出ていたが、雰囲気や規模が違うからね。その後、またウェスタン・インビテーショナルがスタートしてなかったから、セントラル戦に出たんだが、釣り以上にカルチャーショックのほうが強かった。

basswave：南部文化と西海岸の違いですか？
ムーア：「映画で見た世界だーっ！」と思ったよ。レイクの周りの小さな町は映画そのものだし、さっきも言ったけど、同じアメリカ人の私ですら彼らの南部訛りには苦労した。長い間、南部にいると南部訛りがうつってしまうアングラーがいるが、私はそうならないようにしている（笑）。

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/flw054-1.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/flw054-1.html','popup','width=566,height=650,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="flw054-1-2.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/flw054-1-2.jpg" width="131" height="150" align="right" hspace="8" vspace="5"/></a>basswave：では、リアクション・イノベーションズ（以下：RI）についてお伺いします。近年もっとも注目されているルアーのひとつで、特に今シーズンは多くの大会で優勝ルアー、上位入賞ルアーになっています。起業しようと思われたのはいつごろだったわけですか？またその理由は？
ムーア：ちょうどビーバー・レイク大会で初めて優勝した直後だよ。それ以前から自分で開発したルアーをリリースしたいと思って、プロトタイプのフィールドテストはやっていた。あの大会で優勝したから、その賞金をほぼ全部投資して会社を設立した。スタッフの助けもあって、すぐに軌道に乗ったし、設立からまだ数年しか経過していないが、それなりにルアーを発表し続けている。売り上げも伸びている。

basswave：最初にリリースしたのは、どのルアーだったんですか？
ムーア：3つのアイテムを同時に開発してリリースしていた。ドミネイター・ワーム、ミニ・スカートとブーンブーン・チューブの3つを発表した。スイート・ビーバーも手がけていて、2、3ヶ月遅れて発売になった。「なぜ、RIのルアーが釣れるんですか？」と聞かないでくれよ。釣れないルアーを発売したつもりはないから。

basswave：私が聞ききたいのは、RIのルアーには……非常にユニークな名称、性的なものを連想させる名称が多い部分です。
ムーア：ハハハハ（爆笑）。いい質問だ。それには快く答えよう。ルアー業界は、なぜだか、他のメーカーのルアー名をパクッたような名称が多いだろ？　もう、そういうのは飽き飽きしていたんだよ。だから、使ってくれる人をニヤッとさせられるような名称を付けたかった。結果的に、アングラーからアテンションを得られたから成功だと思っているよ（笑）。

<DIV CLASS="box">注釈：RI製ルアーには本当にユニークなルアー名が多い。
ボールブレイカー（ball breaker）とは直訳すると睾丸を握り潰す人だが、一般的には骨の折れる仕事、きつい仕事の意味で用いられる
スイート・ビーバー（sweet beaver）とは、女性器を指す俗語で、ルアーのボディー部にもワレメが入っている
トリクシー・シャッド(trixie shad）のトリクシーとは、イージーで誰とでも寝る女
ヴィクセン（vixen）はガミガミ言う喧しい女の意
ドミネイター（dominator）は独裁者の意だが、性的なイメージからすると、ドSな人を示す

またカラーチャートにも面白いネーミングが多い。
褐色＝オックスブラッド（ox blood・牛の血）
青＝ヘマトマ（hematoma・血腫。打ち身をすると、肌が青くなることから）
白＝ホワイト・トラッシュ（white trash・南部域に住む下流階級の白人。侮辱的な表現）
茶色＝クーナスティー（coonasty・クーンとは差別的に黒人を指す言葉。ナスティーは汚い。クーナスティーはその造語）
ウォーターメロン＝ババメロン（bubbamelon・現在、ババとは一般的に南部に住む人を指すが、昔は頭が悪く、歯が抜けていて、理解できない訛りで話す南部域に住む下流階級の白人を示した。一部では、刑務所で性的欲求をはらすため、女役をやらされる人を示す）

そして極めつけは……アンドレさんに解説してもらった。</DIV>

basswave：カラー名で特にスゴいのがあるそうですね。ESPNの番組でバイロン・ヴェルヴィックが「朝から公共の電波でこんなカラー名は言えない」と言ったとか。一体何を指しているんですか？
ムーア：ハハハハ（爆笑）。そんな話よく知ってるな！そうなんだ、アイツは言えなかったらしいよ。ダーティー・サンチェス（Dirty Sanchez）というカラー名なんだがね。

basswave：どんな意味があるんですか？
ムーア：掲載できるのか!? まぁいいや。まず女の子とセ○クスしてて、後ろから攻めるだろ。そのときにア○ルに自分の指を突っ込むんだ。抜いたら茶色いのが付いてるから、それを女の子の鼻の下に塗るんだ。そうすると、ヒスパニック（ラテン系アメリカ人）が生やしているヒゲみたいに見える。これをダーティー・サンチェスと言うんだよ。

basswave：たとえバイロンがTVで言えたとしても、TVを見ている子供が「お父さん、ダーティー・サンチェスって何？」と聞かれた場合、答えようがないですね。
ムーア：まったくそのとおりだが、ちゃんと教えるか教えないかは、そのお父さん次第だから（笑）。思い出したよ、いい話がある。西海岸出身のA.B.というアングラーを知ってるか？ いまはFLWにも出ている。

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/cover_moor1.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/cover_moor1.html','popup','width=307,height=386,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="cover_moor1-2.jpg" src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/cover_moor1-2.jpg" width="119" height="150" align="left" hspace="8" vspace="5"/></a>basswave：知ってます。今季からFLWに復帰した選手ですね。
ムーア：アイツは、ルイジアナで推定350Lb（約170kg）の女の子をナンパして、どうも彼女にしてしまったらしい（笑）。あるアングラーが、彼らが一緒に歩いているところを発見したんだ。そのアングラーは、ハンティングもやるらしいんだが、彼が今までに目撃した熊よりもデカかったと言っていた。スランプ・バスターって言葉を知ってるか？　野球からきた言葉で、チームがスランプになって勝てないとき、それを潰すためにチームの誰かが犠牲になって大きな女性と寝るという慣わしがある。A.B.は、自分から志願してあのルイジアナ娘に手を出した。

basswave：ということは、A.B.はスランプだったんですか？
ムーア：いや、ただの趣味だと思う（爆笑の末、むせる）。

（掲載できないダーティーな内容が延々と続いたので、大幅にカット）

basswave：そろそろ釣りのエピソードを話してもらえませんか？
ムーア：じゃぁ、いいのがあるよ。ビーバーレイク大会の3日めの朝、ESPNのクルーがインタビューに来たんだ。「何か縁起を担いでいるのはありますか？」と。それで「バナナを俺のボートに持ち込まれるのが嫌いだ」と答えた。俺にとってはバッドラックなんだよ。最終日に、TVのカメラマンが同船した。エリアについて、キャストしていたら、ヤツはいきなりバナナを食べはじめやがった！　その瞬間、俺はカチーンと来て、「オメーは何をやってんだ！　バナナを捨てろ！」と叫び狂った。カメラマンは釣りをしたことがない、ただのカメラマンで、「コイツはイカレている」と思ったらしい。それで彼はバナナを捨てた。俺はムカッとしながらもキャストを再開したら、その日のビッグフィッシュが釣れたんだ。

basswave：それはスゴい縁起のいい話ですね。
ムーア：これでインタビューが丸〜くおさまっただろ？

basswave：おさまりました。ありがとうございました。

+<a href="http://www.reactioninnovations.com/" target="_blank">Reaction Innovations</a>
+<a href="http://andremoorebasspro.com/" target="_blank">Andre Moore.com</a>]]>
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    <title>Another road to the CLASSIC：PART 7</title>
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    <published>2005-05-12T03:30:23Z</published>
    <updated>2006-12-30T13:53:18Z</updated>
    
    <summary>basswave短期集中レポート Another road to the CLA...</summary>
    <author>
        <name>jun</name>
        
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        <![CDATA[basswave短期集中レポート

Another road to the CLASSIC
バスマスタークラシックへの「もうひとつの道」

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfed02.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfed02.html','popup','width=411,height=650,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfed02-thumb.jpg" width="94" height="150" border="0" align="left" hspace="8" vspace="5"/></a>エド・コーエンの優勝で幕を閉じたBASSフェデレーション・チャンピオンシップ。日本代表としてフロリダに乗り込んだ佐藤義和さんだったが、残念ながら予選ラウンドを通過できず2日間で大会を終えるという結果となった。初めてのフェデレーション・チャンピオンシップ、そして初めてのアメリカ釣行で佐藤さんはどんなことを感じたのだろうか（最終回につき、プレゼントあり）。]]>
        <![CDATA[PART 7：目標は達成できずも、収穫は多し

<font color="#FF0000"> 家族が精神的な支えとなった初のアメリカ釣行</font>

　フロリダ州レイク・トホで開催されたBASSフェデレーション・チャンピオンシップの予選ラウンド。佐藤義和さんは初日3尾、2日め1尾でトータルウエイト6Lb11oz、55名の参加者中50位という結果に終わってしまった。この結果、ウエスタンディビジョンでは9位となり、残念ながらベイ・レイクで開催される決勝ラウンドへは進むことができなかった。これにより、決勝ラウンドの2日間は観客席からウエイインを眺めることになったのだが、その表情は意外にもすがすがしいものだった。
<DIV CLASS="cap2"><a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfed01.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfed01.html','popup','width=422,height=650,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfed01-thumb.jpg" width="97" height="150" border="0" /></a>

予選ラウンド2日め、スピナーベイトに待望のバイト。しかし、この魚が今回のトーナメントにおける最後の1尾となってしまった</DIV>　「決勝に残ることができなかった自分の不甲斐なさに対して悔しい気持ちはありますが、自分なりにやれることはすべてやったという気持ちのほうが大きいですね。釣りに関して『あれをやればよかった』なんて言いはじめるとキリがないですし、それはあくまで結果論。ただ、初日の朝イチ、2バイトを連続で取れなかったことが唯一の心残りですね。あれが取れていればリズムに乗れたのかな……とは思いますけど、それで決勝に残れたとは思いません。トーナメントは結果がすべてですから、これが今の自分の実力ということですよ。なにしろアメリカでの釣りは初めてでしたし、今回はそんな中でさまざまな経験ができてよかったと思っています」。
<DIV CLASS="cap2"><a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfed04.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfed04.html','popup','width=650,height=488,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfed04-thumb.jpg" width="150" height="112" border="0" /></a>

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfed09.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfed09.html','popup','width=650,height=488,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfed09-thumb.jpg" width="150" height="112" border="0" /></a>

（写真上）今回は家族と一緒だったので、精神的には楽だったという佐藤さん。ダウンタウン・ディズニーでは家族で団欒する姿が見られた。（写真下）ニューヨークに住む知人も応援にかけつけた。応援には応えられなかったが、家族たちとディズニーワールドを楽しんでいたようだ</DIV>　今回、佐藤さんは奥さんと二人の娘を帯同して大会に臨んでいた。当初は単身での参戦を考えていたというが、家族がいたことで精神的に救われたことも多かったという。
　「家族がいると余計な気遣いも増えるので悩んでいたんですが……話によると、家族連れで参加しているアングラーが多いということでしたので。普段は釣りで家を空けてしまうことが多いですし、ディズニーワールドも近いので家族サービスにもなると思ったんです（笑）。なにしろスケジュールがタイトですし、時差ボケもあるので体力的にキツかったんですが、家族がそばにいてくれたのは心強かったですよ。たぶん、一人で来ていたら釣りのことで頭がテンパっちゃってたんじゃないですかね」。

<font color="#FF0000">「バスはバス」を再確認したレイク・トホ</font> 

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfed05.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfed05.html','popup','width=650,height=488,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfed05-thumb.jpg" width="150" height="112" border="0" align="left" hspace="8" vspace="5"/></a>　今回、プラクティスと予選ラウンドで3日間レイク・トホで釣りをしたわけだが、もっとも強く感じたのは「場所は変わってもバスはバス」ということだったという。
　「BASSで最大ウエイトが記録されている場所ですし、フロリダといえばビッグフィッシュというイメージが強いじゃないですか。もちろんデカい魚はいるんでしょうけど、今回に関していえばアフタースポーンのシーズンで、10Lbオーバーの魚なんて1尾も釣れてませんでしたよね。今回の大会だけを見ればウエイト的に琵琶湖と大差ないわけで、自分の中でフロリダというフィールドを特別に考え過ぎてしまった気がします。どんな場所であれバスはバスなんだと思いました。
<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfed07.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfed07.html','popup','width=650,height=462,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfed07-thumb.jpg" width="150" height="106" border="0" align="right" hspace="8" vspace="5"/></a>予選が終わった日にエド・コーエンと話をしたんですが、彼もニュージャージーからの参加で、フロリダでの経験は乏しい。なんでそんないいウエイトが出せるんだと聞いたら、『場所がどこでもバスフィッシングの基本は変わらない』と言われました。自分のパターンを話したら『お前は考えすぎなんだよ。バスは本能に従って生活してるだけで、人間が考えてるほど頭のいい動物じゃない。ここはカバーが多いから惑わされるアングラーが多いけど、典型的なナチュラルレイクなんだから地形を見ればバスの居場所は簡単に分かるはずだ』と。簡単に分かったら苦労はないんですけど、『考えすぎ』という言葉には納得しました。実は、ずいぶん前に同じセリフを吉田幸二さんに言われたことがあるんです。まさかアメリカで同じことを言われるとは（笑）」。

<font color="#FF0000">仲間たちとの出会いと新たな挑戦</font> 

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfed08.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfed08.html','popup','width=650,height=477,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfed08-thumb.jpg" width="150" height="110" border="0" align="right" hspace="8" vspace="5"/></a>　このフェデレーション・チャンピオンシップは、全米および海外のアングラーが一堂に介してクラシックへの切符を競う場だ。参加するアングラーたちはアマチュアとはいえ厳しい地区予選を勝ち抜いてきた猛者であり、クラシックという夢舞台に対するモチベーションも高い。ともすればライバル心むき出しの大会となってしまいそうだが、参加しているアングラーたちは実にフレンドリーだった。これはプロトーナメントとは少々違った雰囲気だったといえるだろう。
　「クラシックがかかってますから、トーナメントそのものに対してはみんな真剣でした。でも、みんなフェデレーション・チャンピオンシップというお祭りを楽しんでいる感じでしたね。それに、私はウエスタンディビジョンだったんですが、別のディビジョンのアングラーだと『一緒にクラシックに行こうぜ』という感じで接してくれる人が多かったです。エド・コーエンもそうでしたし、サウスキャロライナのジェフ・ヘイガーも、どんなルアーがいいとか、ホテルでもいろいろ話かけてくれました。それだけに、彼がクラシックに行けたのは嬉しく思いました。イタリアのフランコ・マンチーニも私と同じような境遇だったので、いろいろ話をしました。
<DIV CLASS="cap1"><a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfed03.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfed03.html','popup','width=650,height=488,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfed03-thumb.jpg" width="150" height="112" border="0" align="right" hspace="8" vspace="5"/></a>（写真上）最終日にはレセプションパーティーが開催された。左端はイタリアから参戦していたフランコ・マンチーニ。来年の再会を誓いあった。　<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfed06.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfed06.html','popup','width=650,height=488,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfed06-thumb.jpg" width="150" height="112" border="0" align="right" hspace="8" vspace="5"/></a>（写真下）かつてBasser誌で連載をしていたハーレー・スミスさんも応援にかけつけたのだが、時すでに遅し。「来年も来てください！」と激励されていた</DIV>　ひとつだけ残念だったのは、もっとみんなとコミュニケーションをとりたかったということです。相手が言っていることはある程度理解できるんですが、なかなか英語が出てこなくて……釣りより、こっちのほうが悔しかったかもしれません（笑）」。そんな佐藤さんが帰国したのは5月4日。アメリカ国内線の機材故障のため予定が1日ずれてしまったが、佐藤さんはアメリカの思い出に浸る間もなくB.A.S.S. of JAPANイースタンディビジョン第2戦に出場するため、8日には高滝湖の湖上にいた。当然のことながらプラクティスなしで臨んだこの第2戦で佐藤さんは見事準優勝。現在はイースタンディビジョン年間成績でも2位につけている。
　「残りは3戦あるんですが、年間1位を獲得するのは簡単じゃありません。フェデレーション・チャンピオンシップに出るのはメンバー全員の目標ですからね。でも、今回アメリカのフェデレーション・チャンピオンシップに出場したことで、モチベーションがさらに高まりました。今回の経験をいかすためにも、ぜひまた来年チャレンジしたいですね。高滝湖で『アメリカでは来年に向けてのプラクティスをしてきた』と話したら、B.A.S.S. of JAPANのみんなからヒンシュクをかいましたけど（笑）」。
　

<DIV CLASS="cap1"><a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfedpresent.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfedpresent.html','popup','width=650,height=496,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/bassfedpresent-thumb.jpg" width="150" height="114" border="0" align="right" hspace="8" vspace="5"/></a>

佐藤義和さんからのお土産プレゼント！ フェデレーション・チャンピオンシップ参戦選手だけに贈られるBASSワッペン3点をセットで1名の方へプレゼントいたします。

ご希望の方は、郵便番号・住所・氏名・年令・電話番号、そしてbasswaveを読んでの感想をご記入の上、メールにて<a href="mailto:contact@basswave.jp">contact@basswave.jp </a> までご応募ください。応募はお一人様１回限りとさせていただきます。ご応募の締め切りは2005年5月20日。厳正なる抽選のうえ、当選者はbasswaveにて発表させていただきます。</DIV>+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001215.html" target="_blank">PART 1：参戦直前の佐藤義和さんにインタビュー</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001219.html" target="_blank">PART 2：本戦直前プラクティス</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001220.html" target="_blank">PART 3：トーナメント初日</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001222.html" target="_blank">PART 4：トーナメント2日め</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001223.html" target="_blank">PART 5：トーナメント3日め</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001224.html" target="_blank">PART 6：トーナメント最終日</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001226.html" target="_blank">PART 7：最終話</a>]]>
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    <title>Another road to the CLASSIC：PART 6</title>
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    <published>2005-05-01T04:16:40Z</published>
    <updated>2006-12-30T13:53:18Z</updated>
    
    <summary>basswave短期集中レポート バスマスタークラシックへの「もうひとつの道」 ...</summary>
    <author>
        <name>jun</name>
        
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        <![CDATA[basswave短期集中レポート

バスマスタークラシックへの「もうひとつの道」
PART 6：トーナメント最終日

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day4cowanvictory1.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day4cowanvictory1.html','popup','width=650,height=488,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day4cowanvictory-thumb.jpg" width="150" height="112" border="0" align="left" hspace="8" vspace="5"/></a>　4日間の日程で開催されたCITGO BASSフェデレーション・チャンピオンシップは、エド・コーエンの優勝で幕を閉じた。1994年、ブライアン・カーチャルがチャンピオンシップを勝ち抜きバスマスター・クラシックで優勝したあの年、そのチャンピオンシップでイースタン組の2位でフィニッシュしたのがコーエンだった。試合後、1位でクラシック出場を決めたカーチャルに「ブライアン、君はこの私に勝ってクラシックに出るんだ。クラシックでもプロ連中をやっつけてやれ！」と激励しビッグマッチへと送り出した。同じイースタンに所属するアングラーとしてコーエンは若いカーチャルを応援していたが、カーチャルはクラシック制覇の数ヶ月後、不運にも飛行機事故で他界する。「あれから11年も経ってしまったが、私はやっとこのブライアンの顔が描かれたトロフィーを持って帰れる。今日のビクトリーは、彼に捧げる」と告げると、会場は大きな拍手とセンチメンタルなムードに包まれた。]]>
        <![CDATA[<DIV CLASS="cap2"><a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day4fralick.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day4fralick.html','popup','width=650,height=465,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day4fralick-thumb.jpg" width="150" height="107" border="0" /></a>

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day4westernguy.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day4westernguy.html','popup','width=650,height=491,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day4westernguy-thumb.jpg" width="150" height="113" border="0" /></a>
（写真上）ジェイミー・フラリックはノーザン組1位、総合2位に入賞。同じノーザン組2位のタッド・テイクスには約9Lbの差をつけ、クラシック出場を決めた。（写真下）佐藤さんと同じウェスタン組の属したデイブ・パルマーは総合3位でフィニッシュした</DIV>　ブライアン・カーチャルの優勝はBASS フェデレーション・アングラーだけでなく、数多くのバスアングラーによって語り継がれている。アマチュアアングラーで構成されているこの組織を代表してクラシックに出場した青年が、プロアングラーの活躍を押しのけて優勝してしまったのである。フェデレーション・アングラーはそれまでクラシック出場を第一の目標として鍛錬してきたが、クラシック優勝も夢ではないのをカーチャルが身をもって証明してくれた。その後カーチャルは他界し、彼の名は伝説となる。今大会でMCとしてカムバックしたレイ・スコットも自伝“BASS BOSS”でまる1章をカーチャルに捧げ、フェデレーション・アングラーの真意を説いているほどである。

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day4cowanfish.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day4cowanfish.html','popup','width=650,height=488,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day4cowanfish-thumb.jpg" width="150" height="112" border="0" align="left" hspace="8" vspace="5"/></a>　エド・コーエンもまたカーチャルを愛したアングラーのひとりだった。今大会でコーエンはカーチャルのメモリアル・キャップを着用し故人へのリスペクトを示した。今後もブライアンの父親が運営するブライアン・カーチャル・ファンド（基金）の手助けをしていくという。
　ブライアン・カーチャルが1994年にフェデレーション・チャンピオンシップを勝ち抜いて、さらにクラシックも制覇した話は有名だが、実はカーチャルは1993年にもクラシックに出場している。そのときは41位でフィニッシュした。　

　決勝進出はならなかった佐藤義和さんとその他40名は、この2日間、いわゆる“バケーション”を満喫した。決勝進出を果たし、クラシック出場を夢見てフロリダ入りをしたわけで、心からバケーションを楽しめたとは思えないが、空いた時間を利用して佐藤さんはオーランドのバスプロショップスや、もう1度レイク・トホ湖畔を散歩するなどして過ごした。
　トホは週末というのもあり、多くの釣り客でにぎわっており、それを眺めながら「（大会の）結果がどうとかは別として、せっかくフロリダに来てるんだから、もうちょっと釣りがしたかった（笑）」と苦笑しながらも本音をもらした。
　「今回、アメリカではじめて釣りをして思ったのは、今日本からこっちに来てトーナメントに出てる選手がいるけど、ホントに大変だろうなーって思うよ。私は主催者がボートを用意してくれたし、エンジンが壊れたらチェックしてくれるし。でも彼らは自分たちで全部やるわけでしょ。移動とか、練習とか、トラブル、食事、洗濯とかそういうのを乗り越えて、やっとトーナメントに出られるんだから。ホントにリスペクトするよ」と米大会転戦の苦労を改めて感じた。
<DIV CLASS="cap2"><a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day4jooste.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day4jooste.html','popup','width=488,height=650,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day4jooste-thumb.jpg" width="112" height="150" border="0" /></a>　<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/japananditaly.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/japananditaly.html','popup','width=650,height=488,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/japananditaly-thumb.jpg" width="150" height="112" border="0" /></a>
（写真左）ジンバブエ代表のジェリー・ユースタは、フェデレーション・チャンピオンシップを勝ち抜いてクラシックに4度クオリファイされるという伝説的記録を達成した。「今回はグルーヴを感じられなくて、出場権を得られるとは思っていなかった」と語った。（写真右）佐藤さんとイタリア代表のフランコ・マンチーニ。佐藤さんが、チャンピオンシップで親好を深めた仲間のひとり</DIV>　　またフェデレーション・チャンピオンシップには、プロトーナメントとは異なった雰囲気が充満していた。経済的、また時間的、家族的など何らかの理由でプロ戦出場を断念し、彼らはフェデレーションを主戦場にしている。同じ境遇のアングラーが全米、そして5つの国を代表して今大会に集結。そういった仲間意識からだろう、チャンピオンシップ出場選手の多くが「日本からわざわざ来たのか。釣れてるか」と気軽に佐藤さんに話かけた。今回サザン組からクラシック出場を勝ち取ったジェフ・ヘイガーは佐藤さんに「私はプリプラクティスで来ていたが、君はできなかっただろう。状況を教えてあげるよ。今は減水中で……」と解説し、初日が終わるとまた「釣れてるか？ そうか、じゃぁスピナーベイトを使え。あのルアーもいい」と隔たりなく接してくれた。
　佐藤さんは「あんなに教えてくれて、ありがたいよね。相手が言ってることはわかるけど、感謝を伝えたくてもそこまで英語ができないし。チャンピオンシップに帰って来ると想定して英語を勉強しておかないと（笑）」と大会を振り返った。

<DIV CLASS="cap1"><a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/castingkids.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/castingkids.html','popup','width=650,height=488,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/castingkids-thumb.jpg" width="150" height="112" border="0" /></a>
ウォルト・ディズニーリゾート内にあるワイド・ワールド・オブ・スポーツで行なわれた「キャスティング・キッズ」のセミファイナル。ここで選ばれたトップ10がクラシックで開催されるファイナルに進出する</DIV>+<a href="http://espn.go.com/outdoors/bassmaster/s/tourn_05_Fed_FL_Championship_stand_day4.html" target="_blank">成績</a>

+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001215.html" target="_blank">PART 1：参戦直前の佐藤義和さんにインタビュー</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001219.html" target="_blank">PART 2：本戦直前プラクティス</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001220.html" target="_blank">PART 3：トーナメント初日</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001222.html" target="_blank">PART 4：トーナメント2日め</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001223.html" target="_blank">PART 5：トーナメント3日め</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001224.html" target="_blank">PART 6：トーナメント最終日</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001226.html" target="_blank">PART 7：最終話</a>]]>
    </content>
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    <title>Another road to the CLASSIC：PART 5</title>
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    <published>2005-04-30T04:08:11Z</published>
    <updated>2006-12-30T13:53:18Z</updated>
    
    <summary>basswave短期集中レポート バスマスタークラシックへの「もうひとつの道」 ...</summary>
    <author>
        <name>jun</name>
        
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        <![CDATA[basswave短期集中レポート

バスマスタークラシックへの「もうひとつの道」
PART 5：トーナメント3日め

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day3sato.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day3sato.html','popup','width=650,height=488,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day3sato-thumb.jpg" width="150" height="112" border="0" align="right" hspace="8" vspace="5"/></a>　CITGO BASSフェデレーション・チャンピオンシップは決勝初日を迎えた。大会は会場をパブリックレイクのキシミーチェーンからウォルト・ディズニーワールド内のプライベートレイク「ベイ・レイク」に移されて再スタートを切ったが、日本代表として今大会に臨んだ佐藤義和さんの姿はその決勝のステージにはなかった。予選で敗退した佐藤さんは、この日、観衆に混じって決勝初日のウエイインを観戦。決勝も闘いたかったというのが本音であろうが、「やれることはやった」と達成感を口にした。]]>
        <![CDATA[　まずベイ・レイクについて少し解説しておこう。1960年代後半、ディズニーはこの湖に7万尾のバスの幼魚を放流。そして10年間は湖での釣りを禁止させ、バスが健康的に、そしてプレッシャーのない状態で成長するようマネージメントに務めた。現在までに釣り上げられたベイ・レイクのレコードは14Lb6oz。普段は、2-8Lbクラスが頻繁に釣れている。湖の面積は578エイカー（約2.3平方km)。茨城県牛久沼が3.49平方km、山梨県西湖が2.12平方kmだから、ベイ・レイクはかなり小規模なフィールドだとわかるだろう。またプライベート空間であるため、フィッシング・プレッシャーは非常に低い。

<DIV CLASS="cap1"><a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day3downtowndisney.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day3downtowndisney.html','popup','width=650,height=488,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day3downtowndisney-thumb.jpg" width="150" height="112" border="0"  align="right" hspace="8" vspace="5"/></a>レイクは基本的にカバーに乏しく、言ってしまえば、ただの丸い池だ。キシミーチェーンのように水面にまでビッシリとベジテーションがあるわけでもなく、地形変化が釣果、そしてサイズアップのカギを握る　</DIV>　決勝初日の天候は晴天で穏やか。風が出たとしても帰って来れない距離でもなく、競技に没頭できる環境が備わっている。レイクは現在アフタースポーン状態で、バスのバイトはアグレッシブであるとはいいがたい。

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day3cowan.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day3cowan.html','popup','width=650,height=484,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day3cowan-thumb.jpg" width="150" height="111" border="0" align="right" hspace="8" vspace="5"/></a><a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day3fralick.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day3fralick.html','popup','width=650,height=454,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day3fralick-thumb.jpg" width="150" height="104" border="0" align="left" hspace="8" vspace="5"/></a>　初日のハイライトはやはり、エド・コーエン（写真右）のリードだろう。レイクのど真ん中にあるブレイクのショルダーやハンプをジャッカル社のアラゴンで攻略。この日のビッグフィッシュとなる4Lb12ozを含む5尾で16Lbを持ち帰った。コーエンは魚探を駆使したことで、グッドスポットを探り出したという。
　2位に入ったジャイミー・フラリック（写真左）は、「トホと同じような典型的なフロリダのシャローレイクを想像していたら、全然違っていた。私のエリアはグラスがないし、ミズーリ州のレイクのようだ」とベイ・レイクのコンディションに驚かされた様子だった。「私は人生の中で、ノーマン社のDD22では2尾しか釣ったことがない。なぜだかわからないが、そのDD22を1つだけ今大会のために持参していた。1尾を除いて、今日釣ったバスはすべてこのディープダイバーで釣り上げた」と彼もディープレンジを攻略しているのを告白している。

　観客席から一般人と一緒に決勝のウエイインを見届けた佐藤さんは、「（予選では）やれることはやった」と語りながらも、「自分の実力の無さでこういう結果に終わって悔しい」と気持ちを率直に述べた。何10年とバスフィッシングを経験してきたが、今回が彼にとって初のアメリカ釣行となった。雑誌やビデオ、インターネットとあらゆるメディアを使ってレイク・トホの情報を集めてきたが、実際に釣ってみると「バスはバスだったよ（笑）」と安心した表情を見せた。「フロリダのベジテーションの下に隠れた本場のネイティブのフロリダバスだから、違った動きをするんじゃないのか!?」と勝手に想像していた部分もあったが、1度レイクに出てバイトを感じてみると、日本で培ったテクニックやアプローチで充分に対応できた。だからこそ「もう少し実力があったなら」と悔やんだのだった。<DIV CLASS="cap1"><a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day3jooste.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day3jooste.html','popup','width=650,height=474,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day3jooste-thumb.jpg" width="150" height="109" border="0"   align="right" hspace="8" vspace="5"/></a>5カ国から集まったインターナショナル・フェデレーション・アングラーの中で唯一決勝進出を果たしたジンバブエのジェリー・ユースタは、この日は総合9位につけた。しかし総合は9位でもセントラル組では暫定1位であるため、最終日もこのまま逃げ切れば4度めのバスマスター・クラシック出場となる</DIV>　

+<a href="http://espn.go.com/outdoors/bassmaster/" target="_blank">Bassmaster.com</a>
+<a href="http://espn.go.com/outdoors/bassmaster/s/tourn_05_Fed_FL_Championship_stand_day3.html" target="_blank">成績</a>

+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001215.html" target="_blank">PART 1：参戦直前の佐藤義和さんにインタビュー</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001219.html" target="_blank">PART 2：本戦直前プラクティス</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001220.html" target="_blank">PART 3：トーナメント初日</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001222.html" target="_blank">PART 4：トーナメント2日め</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001223.html" target="_blank">PART 5：トーナメント3日め</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001224.html" target="_blank">PART 6：トーナメント最終日</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001226.html" target="_blank">PART 7：最終話</a>]]>
    </content>
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    <title>Another road to the CLASSIC：PART 4</title>
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    <published>2005-04-29T06:10:50Z</published>
    <updated>2006-12-30T13:53:18Z</updated>
    
    <summary>basswave短期集中レポート バスマスタークラシックへの「もうひとつの道」 ...</summary>
    <author>
        <name>jun</name>
        
    </author>
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        <![CDATA[basswave短期集中レポート

バスマスタークラシックへの「もうひとつの道」
PART 4：トーナメント2日め

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/PHOTO/day2satoweighin.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/PHOTO/day2satoweighin.html','popup','width=650,height=471,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/PHOTO/day2satoweighin-thumb.jpg" width="150" height="108" border="0" align="left" hspace="8" vspace="5"/></a>　CITGO BASSフェデレーション・チャンピオンシップは大会２日め、予選ラウンド最終日を迎えた。「フェデレーションからクラシック・クオリファイを獲得する」といった道程は、平坦な路ではない。経済的、そして時間に余裕があったとして、バスマスターツアーやオープン戦からクラシック出場枠をねらうのもまた過酷である。どの大会やトレイルに出場しようとも、相見えるのは目の前に広がる大自然とバスなのだ。実力が問われる弱肉強食の世界で、佐藤義和さんは葛藤した。]]>
        <![CDATA[<DIV CLASS="cap2"><a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day2swanet.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day2swanet.html','popup','width=650,height=488,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day2swanet-thumb.jpg" width="150" height="112" border="0" align="right" hspace="8" vspace="5"/></a>タイラー・スワニーは、2日め初日の倍近くある19Lb7ozをウエイイン。総合2位、ウェスタン組1位で決勝へと抜けた　</DIV>　まず最初にフェデレーション・チャンピオンシップのフォーマットを再確認しておこう。
　チャンピオンシップは、予選2日間と決勝2日間で競技される。予選の2日間はフロリダ州オーランドにあるレイク・トホ（キシミーチェーン）で開催され、決勝はウォルト・ディズニーワールド内にあるフィールド、ベイ・レイクに場所が移される。決勝に進出できるのは、各ディビジョン（組）から上位3名、計15名。そしてクラシックへは、各組から1位のアングラーだけがクオリファイされる。つまり自分が総合2位でも1位のアングラーが同じ組の選手ならクラシック出場枠を獲得できない。一方で、自分が13位で、同じ組の残りの2名が14位と15位であったなら、出場枠を獲得できるという、ある意味変則的なルールだ。

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day2satofishing.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day2satofishing.html','popup','width=650,height=488,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day2satofishing-thumb.jpg" width="150" height="112" border="0" align="left" hspace="8" vspace="5"/></a>　クラシック出場をねらうには、まず予選を勝ち抜いて決勝ラウンドに進まなければならない。この日、レイク・トホでは予選最終日が開催された。
　決勝に総合1位（イースタン組1位）で抜けたのは、初日「天候がどう転んだとしても対応できるパターンを持っている。エリアもルアーも使い分けている」と豪語したトッド・シャーフだった。彼は初日16Lb10ozでイースタン組の2位で折り返し、2日めにも16Lb1ozといった安定したウエイトを釣り上げる。総合2位で決勝に進出するタイラー・スワニーに1Lb10ozの差をつけて、首位の座についた。シャーフは「フロリダのバスはカレントがあるとバイトするようで、雨が降ったおかげで私のエリアには流れができた。ウイードだけじゃなく、ウッドカバーもあったしいいエリアだった」と勝因を伝えている。
　また2位に入ったスワニーはコロラド州在住でありながら、ワイオミング州のフェデレーションに属し代表を勝ち取ったアングラーである。彼はプラクティスから本調子になれず、初日も正午までライブウェルは空の状態だったという。その後の数時間でリミットを揃え2日めにつないだ。そして2日めには19Lb7ozというグッドウエイトをウエイイン。見事総合2位、ウェスタン組1位で決勝進出を果たした。<DIV CLASS="cap2"><a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day2jooste.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day2jooste.html','popup','width=650,height=488,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day2jooste-thumb.jpg" width="150" height="112" border="0" />　<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day2cowen.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day2cowen.html','popup','width=650,height=484,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day2cowen-thumb.jpg" width="150" height="111" border="0" /></a>
（写真上）2日間トータルで16Lb2ozをウエイインしたジンバブエのジェリー・ユースタは、セントラル組3位、総合20位で決勝進出を達成した。彼は明日、1994年, 1995年 、1997年に続く4度めのクラシック・クオリファイを目指して決勝を闘う。（写真下）またエド・コーエンも1991年に続きクラシック出場を賭けて決勝に挑む</DIV>　さて、初日のリーダーであるジョー・ルカレーリだが、5尾で8Lb6ozをウエイイン。トータルを25Lb8ozに伸ばし、総合5位につけたが、なんと決勝進出にはならなかった。というのも、1位から順にトッド・シャーフ（イースタン）、タイラー・スワニー（ウェスタン）、エド・コーエン（イースタン）、ジョシュア・マビー（イースタン）と、上位4名中3名ががすでにイースタン組のアングラーだったのだ。これがフェデレーション・チャンピオンシップの怖いところである。
　イースタン組を2位で決勝進出を達成したコーエンは、20Lb6ozという今大会予選における最重量をウエイイン。1991年にフェデレーション・チャンピオンシップを勝ち抜いてクラシック出場を果たしているが、今回は自身生涯2度めとなるクラシック・クオリファイを賭けて決勝に臨む。また決勝でコーエンの20Lb6ozが抜かれない限り、彼はBuschシュートアウトにもクオリファイされる。
　
　その他の注目アングラーでは、昨シーズンのフェデレーション・チャンピオンシップ・ウイナーのタッド・テイクスがノーザン組1位（総合6位）、ジンバブエのジェリー・ユースタがセントラル組3位（総合20位）で決勝進出を果たす。

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day2satofish.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day2satofish.html','popup','width=650,height=488,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/day2satofish-thumb.jpg" width="150" height="112" border="0"align="right" hspace="8" vspace="5" /></a>　日本を代表して“初のアメリカ釣行”がフェデレーション・チャンピオンシップとなった佐藤義和さんは、プラクティス日に崩した体調が思うように回復せず、予選最終日も厳しい条件の中で出航。日本のフィールドからは想像もつかないベジテーションマットや水質、そしてバスと対峙した。この日は1尾で1Lb4ozと低迷。2日間合計を6Lb11ozにまで伸ばしたが、決勝進出ラインであるウェスタン組トップ3には入れず、総合50位（ウェスタン組9位）でフィニッシュした。

+<a href="http://espn.go.com/outdoors/bassmaster/" target="_blank">Bassmaster.com</a>
+<a href="http://espn.go.com/outdoors/bassmaster/s/tourn_05_Fed_FL_Championship_stand_day2.html" target="_blank">成績</a>

+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001215.html" target="_blank">PART 1：参戦直前の佐藤義和さんにインタビュー</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001219.html" target="_blank">PART 2：本戦直前プラクティス</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001220.html" target="_blank">PART 3：トーナメント初日</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001222.html" target="_blank">PART 4：トーナメント2日め</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001223.html" target="_blank">PART 5：トーナメント3日め</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001224.html" target="_blank">PART 6：トーナメント最終日</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001226.html" target="_blank">PART 7：最終話</a>]]>
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    <title>Another road to the CLASSIC：PART 3</title>
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    <published>2005-04-28T04:12:17Z</published>
    <updated>2006-12-30T13:53:18Z</updated>
    
    <summary>バスマスタークラシックへの「もうひとつの道」 PART 3：トーナメント初日 　...</summary>
    <author>
        <name>jun</name>
        
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        <![CDATA[バスマスタークラシックへの「もうひとつの道」
PART 3：トーナメント初日

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/fed05_day1weighinsato.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/fed05_day1weighinsato.html','popup','width=650,height=488,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/fed05_day1weighinsato-thumb.jpg" width="150" height="112" border="0" align="left" hspace="8" vspace="5"/></a>　ついに幕を上げたCITGO BASSフェデレーション・チャンピオンシップ。日本を代表してこの一戦に臨んだ佐藤義和さんは、プラクティス最終日に見舞われた雨によって体調を崩し、発熱しながらも大会初日に挑んだ。初日は3尾で5Lb7ozをウエイインし34位に。「確固たるものがない」と苦渋の表情を見せるものの、2日めは「もっとタフになってもらって、その中でリミットを取りたい」とモチベーションの高さをアピールした。]]>
        <![CDATA[<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/fed05_day1start01.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/fed05_day1start01.html','popup','width=650,height=488,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/fed05_day1start01-thumb.jpg" width="150" height="112" border="0" align="right" hspace="8" vspace="5"/></a>　フロリダ州レイク・トホを舞台にフェデレーション・チャンピオンシップ2005がついに開幕した。昨日の夕方から降りはじめた雨は、当初、トーナメント初日の正午あたりまで続く予報が出ていたが、本戦初日がスタートするころには上がっていた。しかし風は残り、一日中強風がキシミチェーンを吹き抜けるハードコンディション。レイクの水位も昨日の降雨で2ftほど増水し、佐藤さんは「（プラクティスで回ったエリアが）まったく違う感じになっていた」と激変した状況を伝えた。
　初日の成績を見てわかるように、全体的に釣果やウエイトはまずまずといったところだ。首位につけたニューハンプシャー州代表のジョー・ルカレーリは17Lb2ozをウエイイン。2位のバージニア州代表トッド・シャーフも16Lb10ozとグッドストリンガーを持ち帰っている。
　
　　選手にプラクティス時の感触を訊いてみると、そこそこバイトは得ているようだった。ただしキーパーサイズに満たないスモールフィッシュが多く、いかにグッドジョブでウエイトを揃えるかがキーだと述べた。
　
<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/fed05_day1fishingsato.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/fed05_day1fishingsato.html','popup','width=650,height=488,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/fed05_day1fishingsato-thumb.jpg" width="150" height="112" border="0" align="left" hspace="8" vspace="5"/></a>　前述したように、佐藤さんは現在、体調を崩し万全なコンディションとはいいがたい。やはり移動や慣れない環境の変化、湿度や強風、雨によってリズムが保てなかったのだろう。
　「今日はノーフィッシュを覚悟してやってみたけど、3尾も釣れたね（苦笑）。明日は天気が変るらしいから、またアジャストして。もっとタフになってくれたほうが、私にとってはいいかな。そんな中でリミットを獲って、ウェスタン組のトップ3位に滑り込みたいね」と不屈のハイモチベーションを垣間見せた。
　
　予選ラウンド最終日の予報は、晴天。もしピーカン+ベタナギの状態になれば、タフになるのは間違いない。アングラーたちは「風があってくれたほうがバイトはよくなる」と口を揃えた。
　
<DIV CLASS="cap2"><a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/fed05_day1jooste1.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/fed05_day1jooste1.html','popup','width=488,height=650,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/fed05_day1jooste-thumb.jpg" width="112" height="150" border="0" /></a>
ジンバブエ代表のジェリー・ユースタは、フェデレーション・チャンピオンシップを経由してバスマスター・クラシックに3度クオリファイされた経験のある強者だ。今大会でも初日に8Lb11ozをウエイインし、ジンバブエが所属するセントラル組で3位につけた。これで俄然、4度めのクラシック出場の可能性が出てきた</DIV>　佐藤さんは、総合成績では34位だが、ウェスタン組では6位につけている。3位のアングラーとは約4Lbの差。これを凌ぐグッドウエイトを持ち帰らなければ、決勝進出は絶たれてしまう。明日は予選最終日なだけに、いい結果に期待したい。
　
+<a href="http://espn.go.com/outdoors/bassmaster/" target="_blank">Bassmaster.com</a>
+<a href="http://espn.go.com/outdoors/bassmaster/s/tourn_05_Fed_FL_Championship_stand_day1.html" target="_blank">初日の成績</a>

+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001215.html" target="_blank">PART 1：参戦直前の佐藤義和さんにインタビュー</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001219.html" target="_blank">PART 2：本戦直前プラクティス</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001220.html" target="_blank">PART 3：トーナメント初日</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001222.html" target="_blank">PART 4：トーナメント2日め</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001223.html" target="_blank">PART 5：トーナメント3日め</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001224.html" target="_blank">PART 6：トーナメント最終日</a>
+<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/001226.html" target="_blank">PART 7：最終話</a>]]>
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    <title>Another road to the CLASSIC：PART 2</title>
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    <id>tag:basswave.b-s-o.com,2005:/column//3.70</id>
    
    <published>2005-04-27T04:23:27Z</published>
    <updated>2006-12-30T13:53:18Z</updated>
    
    <summary>バスマスタークラシックへの「もうひとつの道」 PART 2：本戦直前プラクティス...</summary>
    <author>
        <name>jun</name>
        
    </author>
            <category term="短期集中レポート" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://basswave.b-s-o.com/column/">
        <![CDATA[バスマスタークラシックへの「もうひとつの道」
PART 2：本戦直前プラクティス

<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/fed05pra_practice01.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/fed05pra_practice01.html','popup','width=650,height=488,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/fed05pra_practice01-thumb.jpg" width="150" height="112" border="0" align="right" hspace="8" vspace="5"/></a>　佐藤義和さんは「BASSのアマチュア部門世界一決定戦」であるCITGO BASS Federation Championship（以下：フェデレーション・チャンピオンシップ）出場のため4月24日に渡米。開催地のフロリダ州オーランドに降り立った。オーランドといえばディズニーワールドの所在地としてあまりにも有名だが、なんとフェデレーション・チャンピオンシップの決勝ラウンドは、ディズニーワールドの敷地内にあるレイクで開催されるという、バスフィッシング史上の中でももっとも話題性の高い大会として注目されている。しかし決勝に進出するにはまず予選ラウンドを通過しなければならない。というわけで、27日から開催される本戦に向け、佐藤さんは予選が開催されるレイク・トホでプラクティスを行なった。]]>
        <![CDATA[<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/fed05pra_bassproshops.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/fed05pra_bassproshops.html','popup','width=488,height=650,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/fed05pra_bassproshops-thumb.jpg" width="112" height="150" border="0" align="left" hspace="8" vspace="5"/></a>　まずフェデレーション・チャンピオンシップに出場するメンバーを再確認しておこう。この大会に出場できるのは、アラスカ、ネバダ、ノーズダコタ、ハワイを除いた46州とワシントンDC、そしてインターナショナル・フェデレーションから日本、カナダ、メキシコ、イタリア、南アフリカ、ジンバブエの各支部から勝ち上がってきたアングラーである。そして昨年のチャンピオンシップ優勝者、PVA（Paralyzed Veterans of America：兵役中に怪我をして退役したアメリカ軍人のための協会）が主催するPVA Bass Tourの代表者を含めた合計55名だ。
　各フェデレーションで開催される地区大会を勝ち抜いて、チャンピオンシップに挑戦。さらにここから勝ち上がった5名が、バスマスター・クラシックへクオリファイされる。これを狭き門と捉えるかどうかは別として、過去にフェデレーション・チャンピオンシップを勝ち抜いてクラシック出場を果たしたアングラーが、今大会に3名出場する。昨年の優勝者のタッド・テイクス、ニュージャージー州代表のエド・コーエン、そしてジンバブエ代表のジェリー・ユースタの3名だ。ちなみにコーエンは、あの桐山孝太郎さんが「唯一の師匠」と崇めるアングラーである。
　
<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/fed05pra_breefing01.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/fed05pra_breefing01.html','popup','width=650,height=488,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/fed05pra_breefing01-thumb.jpg" width="150" height="112" border="0" align="left" hspace="8" vspace="5"/></a>　<a href="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/fed05pra_registration.html" onclick="window.open('http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/fed05pra_registration.html','popup','width=650,height=488,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://basswave.b-s-o.com/c-side/archives/photo/fed05pra_registration-thumb.jpg" width="150" height="112" border="0" align="left" hspace="8" vspace="5"/></a>では現在のレイク・トホの状況をレポートしよう。今シーズンBASS CITGOバスマスターツアー開幕戦、そしてFLW TOUR第2戦の開催地として使用されたトホ。あれから数ヶ月が経過し、レイクは別の形相を呈している。スポーニングはほぼ最終段階に入り、一部のネストを除きレイクはアフタース