2004年12月24日

ヨット事故審判で最終意見 琵琶湖、6人死亡1人不明

 滋賀県の琵琶湖で昨年9月、ヨットが沈没し6人が死亡、1人が行方不明になった事故の海難審判(甲斐賢一郎審判長)が24日、神戸地方海難審判庁で開かれ、指定海難関係人(刑事事件の被告に相当)の志賀ヨットクラブ(阪村安次代表)とクラブの藪永則管理者の補佐人を務める弁護士が最終意見陳述した。

 前回の審判で、検事役の神戸地方海難審判理事所理事官は「同乗者に救命胴衣を着用させずに出航した船長に対し、安全航行の適切な指導監督をしなかった」として、クラブと藪管理者に対し「監督指導を十分に行う勧告が相当」と論告求刑に当たる意見陳述した。
 審判はこの日で結審、裁決の言い渡しは来年1月以降になる見通し。
(共同通信)

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Posted by DODGE at 2004年12月24日 10:55 in インフォメーション

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