2004年12月09日

総務相が釣り団体会長辞任 バス規制で「誤解避ける」

 ブラックバスの一つオオクチバスの規制問題をめぐり、麻生太郎総務相が「日本釣振興会」(日釣振、本部東京)の会長職辞任を申し出て7日の理事会で承認されていたことが8日、分かった。

 麻生氏の事務所は「名誉職的な会長であり、実際の運営にも携わっていないが、会の文書に名前を出されたりすれば、大臣としての影響力を行使しているとの誤解を受けかねないため」と理由を説明している。
 来春施行予定の「外来種被害防止法」の規制対象種を選定する環境省の検討会などで、日釣振はオオクチバスの指定に強く反対している。
 一部で「(日釣振などの)釣り具業界や議員連盟が指定外しにロビー活動」と報道。これが国会で取り上げられた際は、麻生氏が「圧力をかけたことはないし、報酬のない名誉職は大臣規範でも認められている」と答弁していた。(共同通信)

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Posted by jun at 2004年12月09日 09:51 in ブラックバス問題

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