2004年12月03日

琵琶湖の水環境守れ−−あす、地球研セミナー /京都

 総合地球環境学研究所(上京区)は3日、最新の研究成果を市民向けに紹介する「第2回地球研セミナー」を、上京区寺町通丸太町上ルの同志社新島会館で開く。

 先月から月1回のペースで開催しているセミナーで、今回は「琵琶湖の水環境を守るには?琵琶湖流域での研究活動から」と題して、同研究所の谷内((やち))茂雄助教授と中野孝教教授が講演する。
 近畿圏の自然と産業、生活を支えている琵琶湖・淀川水系は、60年代以降、富栄養化や外来魚の侵入、湖岸開発などの環境変化を受けてきた。谷内助教授らのグループは「琵琶湖?淀川水系における流域管理モデルの構築」をテーマに研究。セミナーでは、流域河川の農業排水と、地域の水環境や琵琶湖との関係について紹介する。
 午後6時半からで受講無料。先着100人。問い合わせは同研究所研究協力課(075・229・6130、電子メールforum@chikyu.ac.jp)。【奥野敦史】

+Yahoo!ニュース-京都-毎日新聞

Posted by DODGE at 2004年12月03日 11:32 in インフォメーション, 魚&水棲生物, 自然環境関連

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