2004年11月09日

草津にも“冬の使者” 琵琶湖にコハクチョウ飛来

 【滋賀県】冬の使者、コハクチョウ3羽が7日、越冬地として知られる草津市志那町の琵琶湖に今シーズン初めて飛来した。

 環境ボランティア「草津湖岸コハクチョウを愛する会」の会員が確認した。県内では湖北町の湖岸に10月18日、11羽が初飛来している。
 会員によると、初飛来は昨年と同じ日で、午前7時40分ごろ、水面に降りてきたという。2羽はつがい、1羽は少し毛が黒ずんだ幼鳥で、親子とみられる。湖岸近くで羽を休めたり、仲良く餌をついばんだりと優雅な姿を見せている。
 コハクチョウは来年3月中旬まで同市内の湖岸で過ごすといい、1日の最多飛来数は昨シーズン36羽、一昨年は71羽だった。
 同会の松村勝理事長(59)は「コハクチョウが怖がって逃げてしまうので、ブラックバス釣り用のボートは飛来地に近づかないでほしい。犬を連れて湖岸べりを散歩するのも控えて」と呼び掛けている。(中日新聞)
+Yahoo!ニュース-滋賀-中日新聞

Posted by jun at 2004年11月09日 22:21 in 自然環境関連

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