2004年10月10日

草深幸範さんが初優勝/ W.B.S.クラシック XIII:最終日

 非常に勢力の強い大型台風22号に見舞われ、クラシック初日を無念の中止で折り返したW.B.S.クラシック XIIIは大会最終日を終了。大雨の影響で昨朝は水面が平常水位より40cmほど高くなっていたが、最終日の朝、ウエイイン会場となった土浦新港に到着すると、湖水が岸壁から溢れ、スロープも満水状態。平常水位からおよそ100〜110cmという急激な増水に遭遇しながらも大会最終日は開催された。しかし、湖の水位が上昇したことで普段目で確認できる堤防やジャカゴ(粗朶消波堤)が水没。ボートの航行にも充分な警戒が必要となった。W.B.S.オフィシャルによれば、この水位で過去に大会を開催したことはなく、選手もミステリーレイクに挑戦する気持ちで勝負を挑んだ。試合は19名中10名がノーフィッシュで帰着するという波乱が勃発。優勝の栄冠は、最後の最後でアングラーオブザイヤー奪取を逃していた草深幸範さんの頭上に輝いた。ちなみに彼は今季でボーター参戦2年めの若手選手で、東京都小平市にあるプロショップ「エスパー」の店長を務めている。

+WBSonLINE
+Anglers Shop Esper

Posted by DODGE at 2004年10月10日 17:54 in スナップショット, 国内トーナメント

mark-aa.jpg