2004年09月25日

9月16〜24日のKHV関連ニュース

 9月16〜24日のコイヘルペスウィルス関連ニュースをまとめた。

園児がニシキゴイ500匹放流 安曇川・藤樹書院前の用水路
 今夏にコイヘルペスの影響でコイが処分された滋賀県安曇川町上小川の国の史跡・藤樹書院前の用水路で、近くの幼稚園児がニシキゴイ約500匹を放流した。
 コイの愛好家でつくる全日本愛鱗会県支部(山崎美左治支部長)の呼びかけで実現した。用水路には地元住民が管理していたニシキゴイ約100匹がいたが、今年6月下旬に町がコイヘルペスウイルスの感染を確認し、7月初旬に住民がすべてのコイを処分した。
 この日は、同支部の会員が養魚池で育てたニシキゴイ約500匹を用意し、藤波幼稚園の園児約20人がバケツやビニール袋に入った体長約10−50センチの稚魚や成魚を水路に放流した。園児らは「病気にならず、元気に育って」といいながら、水路を泳ぐニシキゴイを見守っていた。
(京都新聞)
+Yahoo!ニュース-滋賀-京都新聞

コイヘルペス 日野川3水系の移動・放流禁止−−県/鳥取
 岸本町などを流れる県西部の日野川周辺で飼われるコイで、コイヘルペス(KHV)が集中して発症している。県内66例のうち、62例が日野川周辺で発症。これを受け、県は17日、日野川の周辺河川からコイの移動を自粛するよう注意喚起するとともに、周辺河川での飼育実態を近く調査する方針。
 日野川から取水している▽野本川▽尾高井手(用水路)▽箕蚊屋用水路――の3水系周辺で飼われたコイでは58例で発症。漁業関係者らで作る「県内水面漁場管理委員会」は、日野川の東側を流れる3水系でのコイの移動・放流禁止を発令した。
 日野川から取水する水貫川でも今月初旬、西側として初めてマゴイ3匹で発症するなど、4例発生。まん延防止策として、県は17日、移動自粛を求めるとともに、「餌を口にしない」「動きが緩慢になった」など、コイに異常が見られた場合は、県水産課(0857・26・7316)に連絡するよう呼び掛けた。【平川哲也】9月18日朝刊 
+Yahoo!ニュース-鳥取-毎日新聞

コイヘルペス 下田村で4匹が感染/新潟
 県水産課は16日、下田村の民家2軒で飼育されていたマゴイとニシキゴイ計4匹について、コイヘルペスウイルス(KHV)の感染が確定されたと発表した。県内で今年KHVが発生したのは11市町村目で、既に88軒の170匹の感染死が確認された。
 同課によると、9日に2軒からマゴイ、ニシキゴイ各2匹の提供を受け、県が1次検査を実施。いずれもKHVの陽性反応が出て、独立行政法人・水産総合研究センターの検査で感染が確定した。【鳴海崇】9月17日朝刊 (毎日新聞)
+Yahoo!ニュース-新潟-毎日新聞

コイヘルペス 捕獲のコイから陽性反応−−渡良瀬川と旗川の合流地点/栃木
 県は15日、国土交通省のコイヘルペスウイルス(KHV)調査で、佐野市の渡良瀬川と旗川の合流地点で捕獲したコイ1匹からKHVの陽性反応が出たと発表した。コイは水産総合研究センター養殖研究所(三重県)で確定診断される。9月16日朝刊 
+Yahoo!ニュース-栃木-毎日新聞

Posted by jun at 2004年09月25日 11:34 in KHV関連

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