2004年09月24日

生物群集の観察会 希少植物を学ぶ 北区の深泥池

 京都市北区の深泥池で23日、国の天然記念物に指定されている生物群集の観察会があり、市民ら20人が池の周辺を散策した。ヒメコウホネやジュンサイなどの植物について学んだ。

 観察会は、京都周辺の自然環境を市民に理解してもらうため、市環境保全活動センター京エコロジーセンター=伏見区、Tel:075(641)0911=が開いた。
 一行は、「深泥池を守る会」幹事の田末利治さん(75)の案内で、池の南側を歩いた。小さな黄色い花を咲かせている在来種のタヌキモなどを観察しながら、田末さんから在来種がオオカナダモなど外来種に脅かされている現状について説明を受けた。家族3人で参加した黒澤英昭さん(33)=北区=は「知っているようで知らない場所。説明を聞き、環境を守っていくことの大変さが分かった」と話していた。
(京都新聞)

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Posted by jun at 2004年09月24日 10:28 in 自然環境関連

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