2004年09月16日

9月11〜16日のKHV関連ニュース

 9月11〜16日のコイヘルペスウィルス関連ニュースをまとめてアップ。秋の気配を感じはじめ、気温・水温が下降傾向にある。6月を境にKHVの拡大は収まりつつあるというが、実際には全国各地でいまだ猛威を奮い続けている。

コイヘルペス 左京区の池で1匹陽性反応 /京都

 府水産課は10日、左京区内の池で8日に採取したマゴイ1匹からコイヘルペスウイルスの陽性反応が出た、と発表した。池にはマゴイやニシキゴイ約30匹がおり、同課は所有者にコイの移動自粛を要請した。三重県の水産総合研究センターで確定診断をする。【横田美晴】

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左京区でコイヘルペス感染を確認 高野川から取水の池から陽性反応も

 京都府は14日、京都市左京区の民家で採取され、コイヘルペスウイルス(KHV)の陽性反応が出ていたマゴイ1匹について、確定診断で感染が確認された、と発表した。
 また、府がこの池と農業用水でつながっている池を調査したところ、上流1.5キロにある病院の敷地内の池と、そこから0.5キロにある飲食店の池から採取したマゴイとニシキゴイ計3匹から同日、KHVの陽性反応が出た。この農業用水は高野川から取水しているという。(京都新聞)

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コイヘルペス発生が減少 河川や養殖場、農水省

 全国の河川や養殖場でコイヘルペスウイルス病の発生件数が6月をピークに減少していることが15日、農水省のまとめで分かった。春先からの水温上昇でウイルスが活発化し発生が急増したが、感染の恐れのあるコイの移動を禁止することで拡大が収まったとみられる。

専門家でつくる農水省の技術検討会は同日、「現在の対策を続ければ昨年秋の霞ケ浦のようなコイの大量死は起きないが、ウイルス根絶には時間がかかる」として、河川などの監視を続けることを確認した。
 農水省によると、全国の天然水域(河川、湖沼、ため池、水路)での発生は、4月は10件だったが、ウイルスの活動に適した水温(15-28度)になる5月には117件、6月には127件まで急増。養殖場でも4月の2件から6月には12件に増えた。
 しかし7月以降は一転して、発生が大幅に減少した。(共同通信)

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Posted by DODGE at 2004年09月16日 10:08 in KHV関連

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