2004年08月08日

<子ども環境会議>60人が参加、小池環境相に質問 滋賀

「3県子ども環境交流事業」(滋賀県、山梨県、静岡県、滋賀県教育委員会、毎日新聞社主催)に参加している子どもたち60人が7日、滋賀県の学習船「うみのこ」(928トン)内で、小池百合子環境相、国松善次滋賀県知事らとの「湖(うみ)の子環境会議」に参加した。富士山へのごみの不法投棄や琵琶湖の外来魚問題などについて子どもたちが活発に質問。小池環境相は「環境保全への取り組みをいつも実行してくれたら、日本のすばらしい環境はきっと守られる」と励ました。

 富士山再生キャンペーンのメーン事業で、山梨県富士河口湖町立船津小6年の白壁優哉さん(12)は「富士山に捨てられたごみをどうしたらいいか」と質問。小池環境相は「ごみを捨てない意識をみんなが持つことが大切だ」と答えた。
 大津市立逢坂小6年の東瑛人さん(11)が「琵琶湖の魚がブルーギルなどの外来魚に食べられている。私たちにできることは」と質問すると、国松知事は「釣った外来魚は必ず持ち帰ってください」と訴えた。
 小池環境相は下船後に大津市内で会見し、「学習船を使った環境教育は滋賀県を環境立県にするのに貢献している」と評価した。

+Yahoo!-社会-毎日新聞

Posted by DODGE at 2004年08月08日 06:56 in 自然環境関連

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