2004年07月27日

水草や藻の除去作業が始まる 宇治市の「塔の川」

 京都府宇治市宇治の宇治川派川「塔の川」で26日、水草や藻の除去作業が始まった。例年より繁茂の量は少なめで、3日間で作業は終わる見込みという。

 国交省淀川工事事務所が毎年5月と10月に行っている。今年は5月に台風で増水したため、この時期に変更した。同工事事務所伏見出張所によると、昨年の5月は川面全域を覆うように水草の長さが約5メートルにまで生育し、除去した量は5日がかりで17トンにのぼった。しかし、今年は長さ1メートル足らずと短く、量も少ないという。この日は朝から委託業者がボートを浮かべて作業を始めた。
 また、作業のため水位が下げられたのを機に、宇治川漁協の組合員が現場でブラックバスなど外来種の捕獲を行った。作業にあたった組合員は「バスはハシカい。網の手前まで来ても逃げていきよる」と残念がっていた。(京都新聞)
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Posted by jun at 2004年07月27日 17:22 in ブラックバス問題

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