2004年07月20日

琵琶湖の水環境を学ぶ 守山で「赤野井湾探検会」

 水質検査やシジミの放流などを通じて、琵琶湖の水環境を学ぶ「赤野井湾探検会」が19日、滋賀県守山市内で開かれた。市民らが船で湖面を観察したり、シジミやヨシでアクセサリーやクラフト作りに取り組んだ。

 探検会は、赤野井湾の水質改善に取り組む住民グループ「豊穣の郷赤野井湾流域協議会」が1998年から市民を対象に毎年開いている。
 この日は、守山市や草津市、野洲町から親子連れなど約100人が参加。参加者らは3隻の船に分かれ、シジミの放流や水生生物の観察、水温や透明度の測定など水質検査を体験したほか、シジミの貝殻を使ったアクセサリー作りやヨシを利用した写真立てを作った。
 子どもたちからは、「川の水が湖を濁らせていることを知った」「水草の種類が思ったより多かった」などの感想が出され、湖への理解を深めている様子だった。

+Yahoo!ニュース-滋賀-京都新聞

Posted by DODGE at 2004年07月20日 09:39 in 自然環境関連

mark-aa.jpg