2004年07月10日

知事、児童と外来魚問題で懇談 草津・笠縫東小 学習成果も報告

 滋賀県草津市の笠縫東小5年生102人が8日、国松善次県知事と琵琶湖の外来魚問題について語り合った。

 国松知事が県内各地に出向き、市民グループや自治会会員らと懇談する「知事と気軽にトーク」の一環。同小5年生は5月から、琵琶湖で捕らえたブルーギルを空揚げにしたり、近くの葉山川での外来魚調査などの環境学習に取り組んでいる。
 気軽にトークでは、児童代表の新海恒芽さん(11)らが葉山川の調査でブラックバスがもっとも多く見つかった学習成果を報告し、9人が知事と懇談。児童らは「琵琶湖の固有種は守ってほしいけど、外来魚を殺し続けるのもかわいそう」「環境を壊すのも良くするのも人間次第。私も琵琶湖を守るために頑張りたい」などと発言。国松知事は「外来魚を肥料や食べ物に有効利用する取り組みも進めていきたい」と答えていた。(京都新聞)

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Posted by jun at 2004年07月10日 00:05 in ブラックバス問題

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