2004年06月25日

FLW OutdoorsがAOYを獲得した深江真一さんのインタビューを掲載

 FLWツアー2004最終戦の2日めにして年間優勝の栄冠を手中にした深江真一さんの記事と勝者に敬意を表したインタビューが、FLW Outdoors.comに掲載されている。ここではそのインタビューを簡単に記載したい。

FLW: AOY獲得が近いとわかっていて最終戦へ向かう心境は?
深江真一:緊張しちゃって、まったく寝られませんでした。風はどうかなとか、天気はとか、エリアはとか、ずっと頭に浮かんできて。

言葉の壁、アメリカでの釣りの経験がない中、日本からの挑戦はどれくらい難しいものだったのでしょうか?
深江:この1年間、ずっとハンディを背負っていた感じがしました。英語は話せないし、どれくらいのウエイトを持ち帰ればいいのかすらわからなかった。だから、練習をハードにこなすしかなかったんです。誰よりも早くフィールドに着いて練習しようと。

多くのバスフィッシングファンは、なぜ遠い国からやってきた新人選手がAOYを奪取できたのか理解するのに時間がかかると思います。何があなたをここまで押し上げたのでしょうか?
深江:ラッキーなことに、今年1年間はどの試合に関してもプラで見た状況が本戦で変貌することがなかった。だから、パターンを大きく変更したり、大きな対応したりが少なかった。もし天候が大きく変わっていたなら、ギド・ヒブドンのようなベテラン選手にアドバンテージがあったと思う。彼らは私より適応能力があるから。

8月にアラバマ州ローガンマーチン・レイクで開催されるチャンピオンシップへもクオリファイされました。
深江:もうすでに2週間分くらいの時間を使って、そのフィールドをプラしました。さらに練習を重ねるつもりだけど、その前に1度日本に戻ります。(アメリカに帰ってきたら)またローガンマーチンのプラに入ります。明確なのは、その時期、ローガンマーチンはメチャメチャ暑いってことです。

チャンピオンシップは優勝賞金が50万ドルですが、スゴいことですよね。
深江:そんな大金を目標に釣るとは、考えたこともなかった(笑)。

(注:FLW Outdoorsが行なったインタビューでは、コ・アングラー部門でFLWツアーに参戦している大場未知さんが通訳をしたもよう)。


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Posted by DODGE at 2004年06月25日 19:34 in 海外トーナメント:FLW

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