2004年05月24日

NPO法人化に向け総会を開く 守山・豊穣の郷赤野井湾流域協

 滋賀県守山市の環境保護団体「豊穣の郷赤野井湾流域協議会」(北田俊夫会長)が23日、NPO法人(特定非営利活動法人)設立に向けた総会を同市下之郷町のすこやかセンターで開き、新団体名を「びわこ豊穣の郷」と決めた。同協議会は近く県に認証申請を行い、環境部門で県内最大のNPO法人が10月にも発足する。

 同協議会は1996年9月、琵琶湖に面した同湾と流入河川の浄化を目指して結成された。現在は市民290人と自治会、企業など百団体が参加。河川の水質や生物の調査を毎年実施しているほか、2001年に県内で開かれた世界湖沼会議では、海外の市民団体を招きシンポジウムも開催した。
 NPO法人化は、行政や市民からの信頼を高め、活動を強化することを目的に、3年前から検討してきた。総会には会員70人が出席。出席者の投票でNPO法人の名称を「びわこ豊穣の郷」に決定し、理事長に北田会長を選んだ。
 北田会長は「今後も地道に水質浄化の取り組みを続けていきたい」とあいさつした。

+Yahoo!ニュース-滋賀-京都新聞

Posted by DODGE at 2004年05月24日 18:42 in 魚&水棲生物, 自然環境関連, 内水面行政関連

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