2004年04月26日

コイヘルペスで県が対策チーム 捕獲し感染調査【滋賀県】

 コイヘルペスウイルス(KHV)に感染したコイが琵琶湖で見つかったのを受け、県は23日、琵琶湖を6ブロックに分け、生息しているコイをブロックごとに10匹以上捕獲し、感染の有無を調べることを決めた。瀬田川や内湖の西の湖も同様に調査する。

 この日設置されたKHV対策チーム(県水産課長ら計20人)で決められた。各ブロックを活動場所にしている漁協にはすでに協力を求めた。同課は合わせて国などと連携し、感染ルートの解明を進める。調査結果は、琵琶湖で捕れたコイの他水域への放流禁止を実施するかどうかの判断材料にする。当面は、他水域への放流を自粛するよう求めていく方針。
 同課は、土日も県民から通報を受けるため臨時の電話窓口を設置。時間は午前9時から午後5時で、090(1445)8715と、090(8658)4436の二回線。ほかにも平日同様、県庁代表=077(524)1121=と県水産試験場=0749(28)1611=でも対応する。(加藤 益丈)(中日新聞)

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Posted by jun at 2004年04月26日 01:47 in KHV関連

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