2004年04月14日

河口湖畔に、釣り専門学校が開校−−ヒューマンアカデミー、プロ育成で

◇プロ育成、環境学講義も
 河口湖畔にバスフィッシングの専門学校が誕生――。全国で医療福祉やスポーツなどの専門学校を開いている「総合学園ヒューマンアカデミー」は12日、富士河口湖町船津に「ヒューマンアカデミー富士河口湖校」を設置、開校式を行った。13日から講義が始まり、学生は、ブラックバス釣りの実技や知識を学んでトーナメントプロなどを目指すと同時に、自然環境学を学び、釣り場の環境保全に取り組む。

 同学園の釣り専攻「フィッシングカレッジ」は全国に5カ所あり、富士河口湖校の82人を含め計345人が学んでいる。校長は日本バスプロ協会会長で日本バスクラブ会長の山下茂さん。
 学生は、トーナメントプロのほか、ルアーの製作者や釣りに関するビジネスのプロを目標としている。また、小学生など21歳未満を対象とした釣り教室などで環境に関する講義が出来るエコリーダーの資格習得を必修とするなど、環境保全にも重点を置いている。
 開校式では、同校誘致に尽力した小佐野常夫町長が「自然環境保全のプログラムをしっかり学び、自分の夢に向かって頑張ってください」とあいさつした。また、学生を代表してトーナメントプロの高橋晃さん(20)が「富士の雄大な自然と地元の皆さんの温かい理解の声に感謝し、しっかり学びたい」と意気込みを語った。【吉見裕都】

+Yahoo!ニュース-山梨-毎日新聞
+ヒューマンアカデミーフィッシングカレッジ

Posted by DODGE at 2004年04月14日 09:14 in ホット・ニュース, インフォメーション

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