2004年03月16日

予防法などで意見交換 コイヘルペスで国際シンポ

 コイヘルペスウイルス(KHV)病の専門家らを集めた国際シンポジウムが13日、横浜市で開かれ、各国の専門家らがウイルスの特性や、ワクチン開発など予防法確立への取り組みをテーマに意見交換した。基調講演した米国カリフォルニア州立大デービス校のロナルド・ヘドリック教授は、低水温だとウイルスが活性化しないと指摘されてることについて「水温13度でもウイルスは2カ月間死ななかった」と報告。養殖ゴイが大量死した茨城県・霞ケ浦、北浦の養殖業者から、まん延後の養殖業再開の可能性について問われると「感染能力を持ちながら健常に見える魚の研究は今後の課題だ」と、早期再開の難しさを指摘した。(共同通信)

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Posted by jun at 2004年03月16日 11:53 in KHV関連

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