2004年02月09日

「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」(仮称)の概要が決定

 外国から持ち込まれた動植物が生態系を乱している問題で、環境省が制定を目指している「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」(仮称)の概要が9日明らかになった。生態系や農林水産業などに被害を及ぼす種を「特定外来生物」に指定。それらを輸入したり、飼育や栽培、運搬する際には環境大臣の許可がいる。来月上旬の閣議決定を経て、今国会に法案を提出する。新法では、指定種を野外へ逃がしたりすることは禁じられ、そうした事態の際に、許可を受けた者が特定できるよう、動物へのマイクロチップの埋め込みなど、個体ごとに識別できる手段を講じなければならない。他人に譲り渡す場合も国への届け出が必要となる。(Yahoo!ニュース-社会-読売新聞社

Posted by DODGE at 2004年02月09日 19:05 in ブラックバス問題, 魚&水棲生物, 自然環境関連

mark-aa.jpg