2004年01月17日

バスとブルーギルのなれずし

滋賀県守山市荒見町、無職田中健雄さん(66)がこのほど、琵琶湖産のブラックバスとブルーギルのなれずしを開発した。ブラックバスは「ビワスズキの熟鮓(なれずし)」、ブルーギルが「ビワコダイの熟鮓」の商品名で、今月中にも試験販売する。田中さんは3年前、近くの商店で買ったサバのなれずしをヒントに琵琶湖で大量に捕獲される外来魚のなれずしの製造・販売を思いついた。 同市内の漁港でブラックバスとブルーギルを譲り受け、塩漬けした後、昨年5月から、ご飯を詰めて発酵させた。 出来上がったなれずしはブラックバス約15キロ、ブルーギル約4キロ。魚肉は柔らかく、脂肪分が少ないためあっさりした風味に仕上がった、という。商品名は、ブラックバスがスズキ目の魚で、ブルーギルの姿がタイに似ていることから名付けた。 外来魚のなれずしは100グラム各500円で、草津市下物町の道の駅草津で販売する。田中さんは「売れ行きがよければ、本格的な製造、販売にこぎつけたい」と話している。(Yahoo!ニュース-滋賀-京都新聞

Posted by at 2004年01月17日 14:17 in ホット・ニュース

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